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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:毛沢東生誕120年)
毛沢東生誕120年 中国政府の対応について考える
このQ&Aのポイント
- 中国政府が安倍首相の靖国参拝に対して毛沢東生誕120年と報道し、日本の天皇誕生日に中国船が領海に進入する問題も浮上しています。
- 日本が中国に3兆円以上の開発援助を行いながら、中国はその内容を広報せずに日本を敵対視する教育を行っています。
- 日本と中国は異なる文化・考え方を持つ民族であり、互いの間に理解や共感を生み出すことは困難です。靖国参拝問題に対しても解決策が見つかりにくい状況です。
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質問者が選んだベストアンサー
中国はサバイバル社会です。 常に他人を利用することばかり考えています。 医療水準は低く、病気になれば、まともな治療も受けられません。 そういう人たちですから、広い気持ちを持って、許してあげられることは許してあげましょう。
その他の回答 (1)
- hekiyu
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回答No.2
"互いに分かち合える事は不可能に近い" ↑ 全くその通りです。 先日、中国の知人の家に招かれたんですが、 故人の写真が飾ってあったので、思わず手を合わせたら 大笑いされました。 「お前、何をやっているんだ?」 「中国人はやらないのか?」 「やらん、やらん ワハハハ」 仲良く出来ても、わかり合える、なんてのは 多分不可能です。 それで良いと思います。 わかり合って、それが何だというのでしょうか。 中国政府は、外交カードに利用しているだけです。 わかり合う、合わないは関係ないことです。 ”戦犯の霊を分離する案も出ているが、此れを成しても中国という国は、他の要因 を取り上げ同等の問題を発すると思われる。” ↑ 当然です。一歩引けば、相手は二歩押してくるのが 国際社会です。 日本は今まで引いてばかりいたので、今日のようなざまに なったのです。 ロシアのプーチン大統領を見習うべきです。 「謝罪は1回すれば十分だ」 「ロシアはなぜ、モロトフ・リッベントロップ協定 (第二次世界大戦の際にソ連とドイツが密約を交わし、 ソ連のバルト三国併合を取り決めた)について謝罪しないのですか」 との、女性記者の質問に対しての回答です。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
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