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芥川龍之介の小説
目がチカチカして、透明な扇状のギザギザしたものが見え眼科に行ってきました。すると、お医者さんが「 見えた後に頭痛はしませんでしたか?まあ、よくあることです。芥川龍之介の小説にもでてきますしね。」と言いました。聞き流してしまったのですが、あとになって何という小説なのか気になってきました。 ご存知の方いらっしゃいましたらお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
芥川は片頭痛持ちで、 閃輝暗点(片頭痛の前兆の視覚異常)の描写が No.1さんの「歯車」に出てきます。 なので、お医者さんは頭痛に関して聞いて、 芥川の話を出したのだと思います。
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- poohron
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回答No.1
「歯車」だと思います。
質問者
お礼
早速教えていただきありがとうございました。「歯車」という小説があったことも知りませんでしたが、 読んでみようと思います。
お礼
ありがとうございます。片頭痛の前兆の視覚異常なのですね。医者はそこまで説明してくれませんでした。 「歯車」読んでみようと思います。