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映画「交渉人」に登場する武器について。

映画の中で、閃光弾のような武器を主人公であるサミュエルLジャクソンが投げていました。 あのような武器はこの映画以外では見たことありません。 映画の中では、軽い閃光の後爆発し、発火していました。 警察の標準装備なのでしょうか。 あれの正式名称と詳細を教えてください。 よろしくお願いします♪

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  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.1

こんにちは。 閃光弾の事ですね。 大抵の特殊警察(アメリカならSWATみたいなやつ)で標準装備してます。 非常に強い光を発して爆発し、同時に大きな爆発音で、目と耳を一時的にくらます仕掛けです。 一応、高温で燃える物なので、回りに可燃物があると燃え上がってしまう場合はありますが、単独で焼夷弾みたく大火災になる事はありません。

Nickleback
質問者

お礼

あの発火は単に可燃物があっての発火だったのですね。スッキリ致しました♪

その他の回答 (3)

  • beam-
  • ベストアンサー率25% (447/1721)
回答No.4

安易な殺傷が許されない状況では音響手榴弾(stun grenade)もしくは閃光弾(flash bang)が用いられることもある。これは素早く爆発する特殊な手榴弾で、同時に大音響と閃光を発する。周囲にいる者は数秒間の間、視覚と聴覚を失い、判断不能で身動きが取れなくなるため、この一瞬の隙をついて相手を制圧する。 テレビや映画ではよく出てきますよ。もちろん日本の警察(の特殊部隊)も装備しています。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E6%A6%B4%E5%BC%BE
Nickleback
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 日本の警察の特殊部隊も装備済みだったんですね。 今回の映画では発火していた場面もあったので不思議に思っていました。

回答No.3

日本でも使われています。 何年か前に17歳の少年によるバスジャック事件がありましたが、その時の突入にも使われました。

参考URL:
http://www.ntv.co.jp/asaten5/diary/20000504.html
Nickleback
質問者

お礼

実際の事件で使われていたんですね。 参考URL、興味深く拝見させて頂きました。

  • konnya22
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回答No.2

閃光弾(スタングレネードとも)ですね。 非致死性で激しい音と光によって対象の聴覚と視覚を奪います。 邦画では映画「踊る大捜査線」の第2作の冒頭とクライマックスで使用されているのを見たことがあります。それを考えると日本の警察でも使われているのではないでしょうか。

Nickleback
質問者

お礼

発火している場面があったのでスタングレネードじゃないのかと思っていました。 確かに、「踊る・・」でも使われていた記憶があります。

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