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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:原爆の爆発威力を軽視するアメリカ映画)
アメリカ映画における原爆の爆発描写とは?
このQ&Aのポイント
- アメリカ映画では原爆の爆発シーンが時折登場するが、それを軽視していると感じることがある。
- 例えば、映画『インディジョーンズ』ではリアルな原爆の爆発シーンが描かれているが、主人公が無事脱出するなど、爆発の威力を過小評価しているように感じる。
- 他の映画でも原爆の爆発シーンが登場し、特にアクション映画では派手な爆発が見られることが多いが、なぜこれほど核爆発を軽視して描かれているのか疑問に思う。
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質問者が選んだベストアンサー
以前答えたことがありますが、実際、1950年代冷戦期のアメリカの核防衛プロパガンダ映画では、核の威力をその程度と認識させるような描写が行われています。で、その後、正しい威力を認識させるような啓蒙活動は行われていません。 ですから、一般のアメリカ人の核の威力に対する認識はその程度であると思っても大きな間違いではないと思います。 http://okwave.jp/qa/q4393313.html
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noname#148411
回答No.1
考えすぎです
お礼
4年前に私と同じ様な疑問を持つ人がいたとは知りませんでした。 核威力を低く思わせるプロパガンダ映画が作られていたと言う事も初めて知りました。 大変参考になりました。 有難うございました。 スピルバーグの映画って結構好きだったのですが最近の作品では「あれっ?」と思わせるものも時々目にする様になりました。