「訪問介護計画書」を作る際の視点について
「訪問介護計画書」を作る際、アセスメントの段階で【課題の抽出】を行った後、その利用者の状況を改善するには、訪問介護の事業所がどのような支援を行えばいいか検討して、訪問介護の事業所が行う支援の【大まかな方針】を検討しなければなりません。
・・・それで質問がございます。
➡例えば週3日の頻度で訪問介護を利用する場合、【そのサービス提供の時間で訪問介護員がどのような支援を行うことが可能かという視点】で、訪問介護事業所が行う支援の大まかな方針を検討しなければ、実施可能な介護計画につながっていかないと思うのですが、このような考え方は間違っているのでしょうか?
➡何故なら、【そのサービス提供の時間で訪問介護員がどのような支援を行うことが可能かという視点】で大まかな方針を検討しなければ、実施不可能なサービス内容(絵にかいた餅)になる危険性があるからです。
※以上の考え方で、どこかおかしい点はないでしょうか?
ご教示、お願い致します。