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がん患者について…(長文です)
私は昨年、乳がんが発覚し、治療しました。 今は、定期的に検査や診察を受けています。 性格は、明るいほうです。 治療後に知り合った、ある男性から告白をされたのですが、相手は結婚前提だったのか、 結婚生活の途中で、私が病死することまで想像されてて、ショックでした。 この方とのお付き合いは断りましたが… これから、何かのご縁でお付き合いする事があっても 乳がん患者である自分を、相手がどのように 受け止めてくれるのか、不安です。 それと、病気になってから、目標みたいなものが 立てづらくなりました。 本当は、いろいろとやりたいのですが、どれがやりたいのか、いざとなるとわからないのです。 わかりにくい文ですが、アドバイスお願いします。
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はじめまして。治療されたとのこと。どのような治療を選ばれたのかわかりませんが お加減はいかがでしょうか?私の母は乳ガンであると診断され 乳房切除を受けました。その後、乳腺繊維種であろうとのことでしたが悪性の可能性が全くなかったわけではなかったのでその後五年間の治療をうけ、現在はずいぶんと落ち着いています。 そのおり、やはり治療する事への様々な思いを持った母は 手術をしないでいようかと話したり 不安定な時期もありましたが 私たちの元にいて欲しいんだよという思いをくんで手術をうけてくれました。 そのとき、失うものを一緒に墓にということで写真館にお願いしてポートレートを撮ってきていました。 病気の中でもなかなか解らずにおそってくるものは 解ってしまうと本当に恐く思えますし、不安になるのも仕方のないことであると思います。 ただ、そう思うのであれば 逆に自分がいられなくなった時、何もできなくなってしまった時 後悔すると思うことは全てやっておくべきであると思います。 それは、自分のことだけでなく自分が大切な人たちの事も含めてです。 人は、いつかいなくなりますが それがいつかはわかりません。ついさっきまでいた人が振り向いた瞬間この世の人でなくなることもあります。自分がいなくなるときの相手の想いも相手がいなくなったときの自分の想いも考えるいい機会だと思われてはいかがでしょうか。そう考えて思いついたことは必ず人生に一番大切なことでしょうし それをやっていけば後悔は無いはずです。また、そういうことを考え 表現したり分かち合ったり共に耐えたりする人と出会えると思います。 お断りになられた男性は、おそらく0nioさんがいろんな大変なことになったとき(本当のピンチの時)自分が逃げ出してしまうことがないだろうか?と自分の気持ちに厳しく思われたのではないでしょうか?本当に辛いときことが起こったときの事を予測しない人と予測して自分の心を知った上で人と付き合っていく人とどちらが本当に頼りになるのでしょうか? 私もいろいろなぎりぎりを味わってきているので一つだけ絶対にいえることは 辛いことや恐いことを予測出来ない人とは何も分かち合えないということです。 それは、恋愛だけでなく 仕事やしたいことや何もかも人生の全てに関係してきます。 日本人はとかくネガティブなことを考えないようにしますが それはとらわれてしまうのが恐いからです。 しかし、面と向かって考え 想像し、対処や起こることの筋を一度でも考えていたら それが現実に起こったときパニックになってしまったり すくんで動けなかったり人を見捨てたりすることは格段に少なくなるはずです。不安な気持ちを正面から見つめて(病気自体が予想外ですから不安であたりまえです)じゃあ、このまま何もしないで時間がたっていく方が不安じゃないの?と心に聞いてみてください。してもしなくても時間は同じだけ過ぎていきます。もちろん必要な休息もあります。やりたいことは 少しかじってみて続けたいことだけ続ければいいのです。やってみたという事が自分の中で一つの大事な事柄になるのですから。分野にもよりますが かじる方法はいくらでもあります。アルバイトもよし、カルチャースクールもよし、ボランティアもよし。お金や時間のかからない方法もあるはずです。まず。かじってみることから初めてみてください。(^_^)まず、体が健やかであることと心が健やかであること。それをいつもお忘れにならないようにどうぞ良い人生を送られて下さいね。
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- Syo-ya
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再々登場の#5です。 >>自意識が過剰にならないように注意しなさいって難しいですね。 >>木を見て、森を見ず的な発想なんでしょうか? これが、難しいんですね。。。。。 私のHNをクリックしてもらえれば仏教の歩行瞑想を紹介してます。 やってみてください。 全てを客観視する「平常心」を養う瞑想です。 自分の歩いている姿をVTRで観るように、 さらには心の中で起こっている雑念、妄想までをも客観視するというものです。 (最初は難しくって、頭が痛くなりますが。。。) ですから、むしろ森(全体)を観て、木(個)を観ずというものかも知れませんね。 仏教では「私」というものは存在しないという立場をとるからです。 暇なときに、以下の#10&#11&#14も読んでみてください。 http://security.okweb.jp/kotaeru.php3?q=1168207 #14の話は、ようするに、この世の全ては相補的、相互依存的に出来ているということを言いたかったんです。仏教では縁起と言います。 「縁起、ゆえに無自性」という言葉もあるんですが、この世の全てのモノは、相補的に成立しているのであって、普遍な存在に思える「私」という「私」は、実は、何処にも存在していないんです。(本当です。眼を閉じて「私」を探してみてください。実はどこにも存在していないことに気が付くと想います) ・・・と、まあ、長くなるんですが、「私」に執着するのではなく、「今、ここで起きている現実」に集中することで、自意識というものも薄くなっていくんです。これをやるのが瞑想なんです。まあ、仕事でも恋愛でも、趣味でもいいんですけどね・・・。 >>無心って、好奇心とはまたちがうんでしょうね。 上記のような理由で、無心と好奇心とは、ちょっと違うんです。 なんというか、表現しずらいんですが、、、もし瞑想に興味があったら、 「チベット・メディテーション(キャサリーン・マクドナルド著)」を読んでみてください。 これは、今現在、入手可能なのか、どうなのかも解らない、超マイナーな本ですが、名著だと想います。仏教を知らないと難しいだけかも知れませんし、宗教臭い部分もあるので、抵抗あるかも知れませんが、これは瞑想の本としても本当に素晴らしい本です。
- toro39
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大変でしたね。 私も先日卵巣を取る手術をしました。そのときに 初めて「自分ががんかもしれない」という状況に 置かれ、とても不安になりました。この気持ちは なってみないとわからないですね。(結局良性だ ったのですが)。 その入院時にたくさんの乳がんの方とも知り合い、 何人かとか付き合いが続いています。他にも周囲 にこんなに乳がん経験者がいたのかとびっくりす るくらいたくさんいました。もちろんみんな元気 にバリバリ生活してます。 今回初めて大きな病気をして思ったのは、人間は どんな形であれ、少しずつ壊れたり老いたりして いく身体とうまく付き合って生きていかなければ ならないんだな、ということでした。 若いころは、病気は完治しなければならないと思 っていたし、残ってしまった小さな小さなキズも 気になる目障りなものでした。 でも今は、手術で出来た大きなお腹のキズや人よ りも注意しなければならない病気、顔のシミやシ ワは「リセット」できない、ずっと持っていなけ ればならない自分の持ちもの、個性だと思ってい ます。 若いころと同じようなまったくの健康体も無限と も思える体力もないけれど、その分蓄積された 智恵と逞しさ、ずうずうしさで、なんだか楽しく 人生乗り越えられそうなんて思っています。 Onionさんも今回の病気の経験によって、色々な ことを学ばれたのではないかと思います。それは 確実にOnionさんの魅力を増しているはず。 元気で明るくて賢い女性を賢い男性が放っておく はずがない!そんなOnionさんの悩みも身体も すべて受け入れてくれる男性を探してください。 逆に自分を理解してくれる本当に一緒にいて幸せな 男性を探すよいものさしができたくらいに考えて しまってください。 病気のことで悩まれているので、やりたいことを みつけてそれに全力投球できないのかもしれない ですね。 良いではないですか。いろいろなことを考えて、 ちょこちょこ手を出して、ぶらぶら生きる時期 があっても。・・実は私が今そうなんです。。。 ヒマだからできる読書、映画や絵をみにいく、 散歩。そんな時期も貴重だと思います。その内 元気なOnionさんなら自然に何かを見つけている と思います。
お礼
お返事が遅くなりました アドバイスありがとうございます! 私は放射線と抗がん剤を使って治療しました。 遠方(私は京都在住)で、一人、入院生活を送っていたので、乳がん患者を始めとして、たくさんの人達とお友達になりました。 今回、自分の気持ちをWEBにのせて、アドバイスをいただき、感謝しております。 気持ちもかなり、楽になってきています。 toro39さんの真似をして、ちょっとぶらっとしたいと思います。 本当にありがとうございました。
- Syo-ya
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しつこくすいません、再度の5です。 お返事ありがとうございます。 仏教って簡単にいうと 「自意識が過剰にならないように注意しないさい」 ってことなんです。 で、自意識が過剰になる原因が、いろいろな経験です。 やっぱり幸福になりたいとか、嫌いな相手とは一緒にいたくないとか、お金持ちになりたいのに、健康でいたいのに、ああ、この世は不公平だ!とか・・・・・^^; そんな想いが湧いてくると、自分では、全く気づかないうちに、自意識過剰になって、人生がおかしくなってしまうんです。 人生がおかしいから自意識が過剰になるのか、自意識が過剰だから人生がおかしくなるのか、わかりませんが・・・(><; 過剰に働く自意識を「煩悩」と言うんでしょうか。 煩悩が強くなっちゃうんですね。 心が近視眼になってしまうんです。 で、この逆に、心が遠視になって、ものごとを冷静に、客観的に見れて、心が平静で、無心になれば低自意識ですから、人生が楽になるんです。 無心というのは、心が無くなるのではなくて、どこか一点に集中していない、子供時代のような感覚です。 なにごとにも執着していない自意識のない状態です。 で、不思議なんですが、こういう心の状態になると、自然治癒力も働くんですね。。。 (本当に不思議なんですが) 逆にいうと、自意識が、心と身体の健康を損なわせている壁のようなものかも知れませんね。。。 私たちが目指すところは、こんな境地なんだろうと想うんです。 何かに気づきになれば幸いと想い、追記しました。 私が自分自身に投げかけている言葉でもあるんですが。。^^ お互い頑張りましょう。
お礼
お返事が遅くなりました。 アドバイス、ありがとうございます。 自意識が過剰にならないように注意しなさいって 難しいですね。 木を見て、森を見ず的な発想なんでしょうか? 相談にのってもらっているうちに、気持ちも軽くなってきました。 ありがとうございます。 なかなか、仏の教えに接する事がないので、すごくためになりました。 無心って、好奇心とはまたちがうんでしょうね。 読んでて、ふと、そう思ったので質問してみました。
- Syo-ya
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みなさんへのお礼欄を見ていても明るさが伝わってきますね。 本当に明るい性格の方なんでしょうね。 でも、人からその明るさを奪うのが「執着」なんです。 私は仏教を勉強して、仏教の瞑想を実践しているんですが、執着は欲望から生まれるんです。 欲が在るから生きられるんですが、その欲のせいで執着が生まれ、頭の中がその執着で占拠されてしまって、「今、此処を生きている私」が、いなくなってしまうので、明るさや元気が奪われてしまうんです。 つまり執着すると「心、此処に在らず状態」になってしまうんです。 ですから、元彼の発言というのも、心の中にガンは怖いという執着があって、それを覚悟するような態度が見えてしまったということなんだろうと想います。 実は、彼も、ガンのことを思えば「心、此処に在らず状態」になっていただろうと想います。 でも、これで、当然なんです。 人類の最大の恐怖は、老い、病い、死なんです。 仏教だって、この苦悩を消滅した境地を目指しているくらいなんです。 老いや死に対する恐怖、生への執着がなくなった人にとって、老いも死も生も存在しないのと同じですから、これを「不老不死」を得たというくらいなんです。それくらい難しいことなんです。 で、ちなみに、仏教がどうやって、この恐怖、執着を超えるか?というと、それを認める、受け入れる、許すという「心」を養うんです。 「あ、彼は私のガンを気にしているな・・」とビビッ!と感じても、「無理もないな」「当然のことだな」と認めてしまうんです。 そうして、さらに、自分の心にも気が付くようにするんです。 相手の言葉や態度だけに気が付くんではなく、自分の心にこそ気が付くようにするんです。 彼の態度で傷ついている自分に気が付いたら「傷ついている・・」とか「ショック受けている・・」「失望している・・」と、いう風に、自分の心の状態にも気が付くようにするんです。 普通は、相手の言葉や態度だけに執着して振り回されてしまうんですが、さらに、「そんな自分の心の状態」にも気が付くことをしていれば、「平常心」が養われてくるんです。だって、気が付くために必要なのは「平常心」です。「平常心」なくては気がつくことも出来ません。さらに気が付くということは「気持ちを落ち着ける」ということでもあるんです。 そうして、自分自身の心の状態を「傷ついても無理もないな、これも当然のことだ・・」と認め、許し、受け入れることが出来る心も「平常心」なんです。 ・・こんな説明で伝わるでしょうか? 「心」って、一瞬の出来事で、落ち込むか舞い上がるかを繰り返しているんです。 誰かの言葉や態度や、想い・・等に縁って、乱高下しているんです。 そんな移ろいやすい自分の心を、客観的に見つめるという作業をするんです。 だって、それが出来る心は唯一「平常心」だからです。 舞い上がることも、落ち込むこともなく、いつも平静でいられる心が「平常心」なんです。 そうすると、頭の中が執着に占拠されることがなくなりますから、何時でも、明るい「今、此処の私」を生きられるようになるんです。 また、それだけではなく、そうすると健康も回復してくるんです。 過去ログのタイトルを失念したのが残念なんですが、ここのサイトにも、心の状態が変化したら、腫瘍が自然に消滅したという人もいたんです。 気功法の世界を勉強しても判るんですが、心の状態がよくなれば、不思議と自然治癒力というものが働くようになってきて、本当に病気もなおってしまう例がたくさんあるんです。「病は気から」って本当なんです。 「郭林新気功」というのもガンと戦う気功法として有名です。 こちらの病院でも西洋医学と併用して各種気功法を採用しています。 http://www.obitsusankei.or.jp/kennkou.html 太極拳・気功法というのも、平常心にしないと動きが緩慢になりますから、平常心を養うのに最適なんです。 もちろん綱渡りだっていいんですが。。。 暇なときに以下も一読ください。 http://security.okweb.jp/kotaeru.php3?q=1346898(こちらの#4と#8) http://security.okweb.jp/kotaeru.php3?q=1365152(こちらの#1と#2) 私たちの街にバスや電車や電柱や、商店や、自販機・・・なんでもあるように、心の中にも何でもありますので、それらを出来うる限り許して、認めて、受け入れるという「平常心」こそを養うことが一番いいだろうと想います。
お礼
アドバイスありがとうございます。 読んでいて心あたることがたくさんありました。 さすが、仏教を勉強されている方だけあって、言葉が力強いです。 私は周りの人から見て、元気そのもの!というふうに見られています。 私自身もそう思っています。 でも、それは表面的なことで、奥底にはガンに対する執着があったんだと気づきました。 確かに、病気を理由に避けていることがありました。 病気だからということで、自分を甘やかしていたんだと思います。 人間は、甘い方へどんどん流されていきますね。 最近の私は、すごく勝手な人間で本当に嫌になる時がありました。 これもガンに執着していたからなのでしょう。 すっきりしました。 気功や太極拳などの情報、ありがとうございます! 平常心を養って、大きな人間になりたいと思います!
- tokytime
- ベストアンサー率37% (43/114)
今、とても大変な状況であられるのをお察し致します。私の持てる情報を役に立てて頂ければ、と思います。 おこがましい様ですが、病気は全てどんなものでも、自分を向上する為のチャンスと捉えて下さい。肉体的にはボロボロになりますが、霊的には光り輝くことが出来ます。そして人間の本体は霊です。そして不滅の存在で、霊的向上を目指して生まれ変わります。どんな人でもどれかの人生で不治の病に罹ったり、生まれながらに障害を持ったり、不慮の事故で命を失ったりします。でもそれは不幸でも何でもなく、体験のひとつです。それも飛切り濃厚で強烈な。・・辛い体験は苦しいですが、それを経験しなければ、分からない事があります。明るい方の様ですので、きっとその辛さ、苦しさの中から魂にとっての光明を見出される事でしょう。人生は一度きりでは有りません。今の辛さがきっとこれからの人生を霊的に充実させ、来世をも光輝くものにしてくれます。希望を失わず、気持ちをコントロールしていつも光の方を向いて頑張って下さい。最後に心より全快を祈っております。
お礼
早々にアドバイスいただきありがとうございます。 入院していた時に、一緒に治療していた人が言っていた言葉を思い出しました。 身体はボロボロになっても心まで一緒にボロボロになって病気に負けてはいけない。と、おっしゃってました。 本当にそうなんですよね。 なんで、忘れてたのかな。 少しずつゆっくりとあせらずにやってみようと思います。 気づかせてくださって、ありがとうございます!
こんばんは 『受け入れてくれる男性はきっといるでしょう。』 『義肢装具士(PO)に装具を作成してもらえば、 快適な日常生活を送れる』と申し上げます。 僕の話で恐縮ですが、僕は風俗があまり好きじゃ ありません。好きという気持ちがないと「あまりw」 気持ちよく無いからです。友達には「女みたいな事 言うなぁ」とからかわれた事もあるけれど、僕は そう感じるからそう生きてます。 女性にとって乳房は性の象徴でもあるし、本当に ショックだったと思います。でも、それだけでひく ような男があなたを愛しているといえますか?俺は それはフェイクだと思いますよ。俺が好きな人がもし そうだったら、悩むだろうけどそれが原因で別れる って事は考えないな。多分。 あと、義肢装具士(PO)という専門職がありま す。完全に職人なので、良い職人のPOに人工乳房 を作ってもらえば、プールで泳ぐ事さえ可能になり ますよ。服を着ている日常生活なんて余裕です! 腕のよしあしが本当に響くので、1つ目が気に入ら ないなら、2回目は療養給付が聞かない(まぁ、保険 が聞かないとおおざっぱに考えてください)けれど よいものを作ってもらえばいいだろうし。その時 1つ目の人工乳房を見せて、改善点を指摘すればよい モノができる確率は跳ね上がりますよ。 俺にはこの程度しかできないが、あなたが幸せに なる事を祈っている。乳がんもほとんど治るもの になった事ですし、女っぷりを磨いていって下さい ねw「磨いていいんですか?」「いいんです!!w」
お礼
早々にアドバイスいただきありがとうございます! 男性の方からこのようなアドバイスをいただくと 自分に少し自信が持てそうです。 実は、私は手術はしてないんです。 説明不足で申し訳ないです(ペコリ) 放射線治療を受けたんです。 胸はあるんですが、脱色とかしてやや見苦しいですが… でも、こういう義肢装具士さんがいらっしゃるとは知らなかったので、勉強になりました。 ありがとうございます!
- koisikawa
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何をお話したいかは伝わってきました。 で、私も、えらそうなことは言えないのですが、友人が30歳の時、乳癌に罹り、乳房をとったのですが、 治療そのものはマジメに受けて、お仕事もみんなと変わらずに続けて、、、後、、、30年、今も、元気です。 つまり、治療以外のことは、今までと変わらず、淡々とやっていました。 独身でしたが、今となっては、未亡人もいっぱい。 贈る言葉。「その日、その日を大切に」
お礼
早々にアドバイスをいただき、ありがとうございます! このようなお話は元気が出てきます。 日々の積み重ねが、これからの自分を 作っていくから、あせらずにやっていきたいと思いました ほんとうにありがとうございます!
お礼
アドバイスありがとうございます! 私は放射線治療と抗がん剤で治療していました。 お話の中にあった、不測の事態を考えておくと言う事は 会社の同僚にもよく言われていました。 私はあまり物事を深く考えない困った性格の持ち主で その話をされるたびに、大げさだなとおもっていました。 (同僚は神経質な性格の持ち主で、会社で危機管理の勉強をしていたのでそういう考えを持っているのだと思います) 今、どんなことでも楽観的に考えるのではなく、 両方考えるほうがいいんだな、と、素直に思えました。 と、思うと、今までの自分がもったいないなーて 思えてきました。(単純だなぁ) 本当にありがとうございます!