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がんに赤外線治療器って意味ないですか?
母親の乳がんが再発、肺に転移し、現在ホルモン治療中です。 よく温熱療法などの話を聞きますが、高額の機器は買えません。 そこでふと思ったのが、肩こりや腰痛のための赤外線治療器が家にあるので、これで温めたらどうだろう?ということです。 もちろん、がんが死滅するような温度でないことはわかっていますし、それだけで治るとも思っていません。病院の治療は続ける前提です。 ただ、体を温めるといいと聞くので(免疫力がアップする?)、やらないよりはやった方がいいのかと思ったのですが、やはり意味ないですかね? 病院の治療以外にも、できることはやろうと思っているのですが。
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質問者が選んだベストアンサー
癌治療には、色々な説が有るので一概には言えませんが 赤外線温熱治療を利用した三井式温熱治療法などもあります。 体を温める事は、どのような病気にも良いと言われており 私も温泉やサウナを積極的に利用しています。 否定的な意見も有るでしょうが、癌の原因も単純な理由で発病するとは思えません ですので治療も色んな方法を試してみる事は大事だと考えます。 私は効果があると思います。
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- 植松 一三(@jf2kgu)
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回答No.2
確かに、癌細胞は、熱に弱いですが 患部を温めなければ意味が有りません 幹部を40℃以上にするには、外部から温めたら、皮膚が火傷しますね つまりやっても意味が無い、それどころか、やけどなどに成って意味が無いですね
質問者
お礼
赤外線治療器程度の温度では、直接がんに作用することはない、ということですね。 参考になりました。 ありがとうございました。
noname#184258
回答No.1
皮膚が温かくなるだけです 皮膚が温かくなれば体は体の中を冷やそうとします
質問者
お礼
なるほど、表面だけ温めても、かえってよくないということでしょうか。 参考にさせていただきます。 ご回答ありがとうございました。
お礼
がんが治る、ということではなくても、体によいという意味では使ってみてもいいかもしれませんね。 参考になりました。 ありがとうございました。