こんにちは
わたしは、No.1さんの2と3の組み合わせでした。
私も別の分野の大学を卒業してから日本語教師を
志したため、自然にこの方法となりました。
noliaさんのおっしゃるとおり、必要とされる条件
は、国や地域、学校によってさまざまです。国内
では、大学での履修や420時間の終了と検定の
合格の両方を条件とするところがほとんどのようです
が、自分が通った学校などではこの限りではない
場合もあります。
またアジア圏では検定を条件としないところも多く、
それどころかまったく日本語教師になる勉強を
したことがない人が教えているところも沢山あります。
(実際に日本語教育の勉強をした人の授業とは
比べるべくもないレベルですが・・)
もう別の分野の大学に通われているのであれば、
日本語学校の養成口座に通われるのがよいのでは
と思います。大抵は日本語学校に併設の形なので、
日本語を学んでいる学生とも交流できますし、
現役の日本語教師から学べるので、実際に自分が
日本語教師になる場合のことも実感できるのではと
思います。
夜や土日の講座を開講しているところが多いので、
大学に通いながらでも十分可能です。
学校を選ぶときは、何校か実際に見学してから決める
と良いとおもいます。学校によってやり方の違いが
結構あり、そのやり方が自分にどうしても身について
しまうので。。。
話がよけいなところまでいってしまったようで・・・
すみません。
お礼
自分と同じような状況を経験された方の話は参考になります。もう一度頑張ろうと思うことも出来ました。有難うございます。