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アロマテラピーの種類
受験勉強では、完全な睡眠不足ぎみの時でも机に向かわなければいけないときがありますが、コーヒー、栄養ドリンクも何杯も飲むわけにもいきません。アロマで目覚まし効果のあるような種類はないでしょうか。
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疲労時に気分をリフレッシュさせてくれるアロマは、ペパーミント、グレープフルーツ、ユーカリ、プチグレン(オレンジの葉)のアロマがいいです。 でもアロマセラピーは本来、身体を癒すためのものです。眠いときに無理に眠らなくするというのは、癒しとは逆の働きになってしまうので、あまりアロマでの効果は期待しない方がいいかもしれないです。 むしろ発想を変えて、寝るときに、ぐっすり寝れるようなネロリなどのアロマを使うというのも一つの方法だと思います。
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- hina1215
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回答No.2
受験勉強をされてるのでしょうか?どうしても無理をしてしまう時期ってあるものですよねぇ。私もそんな時期がありました(^_^;) 目覚まし効果をえられるアロマテラピーは?というご質問ですが、日中に、無理なく仮眠をとり体を休ませられればベストですが、なかなか難しいのものですよね。NO1の方がおっしゃるように、限られた睡眠時間の「質」を高めるというのはとてもよいことです。 休息をとるのが最もよいのだ!ということを踏まえておいて、それでもどおしても集中しなくちゃ!という時には、頭脳明晰作用のあるローズマリーやジュニパーベリーなどの芳香浴を加えてみてはいかがでしょう。 眠気覚ましというより、リフレッシュ、気分転換によろしいかと思います。デスクに、精油を数滴落としたティッシュを置いておいたり、可能なら専用のアロマランプなどで香りを広げてみるのもおススメですよ。 無理なさらず、がんばってくださいね☆