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有給休暇を消費するのが自慢の世代と残すのが自慢の世代
有休をたくさん残しているのが自慢になる世代と消費して いるのが自慢になる世代があるようですが、境目はどこに あると思いますか? 1、あなたの場合は消費ですか?残していますか? 2、あなたの推測では西暦何年生に境目があると思います か?(1から3年迄の幅でお願いします) 例、団塊の世代とは1947~49の間に生まれた人 3、あなたの世代。西暦1960年台前半のようにお答えく ださい。自分の生年を書いても構わない人はどうぞ。 4、あなたの同僚、先輩、後輩についての有休の取り方 に関しての感想。 5、自分とは違う世代だなと感じた人はそのときの気持 ち。 例、羨ましい、可哀想だな、世代としてやむを得ないの だろうな等。 以上、宜しくお願いします。
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1、あなたの場合は消費ですか?残していますか? 残す派です。使うのが悪いとは思いませんが、遊びで休むことに罪悪感(大げさ?)を感じてしまいます。 2、あなたの推測では西暦何年生に境目があると思いますか?(1から3年迄の幅でお願いします) 私の年齢(1961年生まれ)を境にしているような気がします。 3、あなたの世代。西暦1960年台前半のようにお答えください。自分の生年を書いても構わない人はどうぞ。 2でも書きましたが私の年齢前後が一つの境になっているような気がします。 一番強く感じることが麻雀ができるかどうかというところです。 私の年代前後を境に麻雀が出来る人、出来ない人の割合が大きく変わっているように感じます。 社会人になって車を持つことが普通になり始めたのが1960年代前半生まれではないかという気がします。 車を持つことでそれまでの余暇の過ごし方が大きく変化したのではないでしょうか。 それまで余暇の過ごし方では大きな割合であった麻雀よりも、車で遊びに行くことの方が楽しくなってきたのでは? それが有給休暇取得とどう関係するかは分かりませんが、麻雀をするから休むという人はいませんよね。 でも車で遊び(デート)に行きたいとなると休むことは抵抗がないのではと感じます。 また麻雀は会社の先輩、同僚とする機会が多く、徹夜麻雀となって寝不足となっても、一人だけ休む訳にはいかないでしょうから眠くても出社してきたのでは? 4、あなたの同僚、先輩、後輩についての有休の取り方に関しての感想。 管理する立場になって有休というものを硬く考えないようにはしていますが、風邪で休むことが多い人には好い気持ちがしません。 また計画的に有休を消化して欲しいと思います。突発的に休まれるのが困ります。 5、自分とは違う世代だなと感じた人はそのときの気持ち。 例、羨ましい、可哀想だな、世代としてやむを得ないの だろうな等。 これにはコメントはありません。
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はっきりした境界を求めるのは難しいと思いますが、参考になる話として「バブル崩壊」が挙げられると思います。 バブル崩壊後に就職活動を行った最初の世代は、1975年生まれの人達です。新聞などを読んでいる限り、これ以前と以降とではあきらかに仕事に対する考え方に違いがあるようですね。 また、昭和30年代頃(1955~1965)に就職活動を行った、いわゆる「戦後生まれ」の人達と、それ以前の人間とではやっぱり仕事への考え方が違っていたようです。 今にして思えば、一番仕事熱心だったのはこの「戦後生まれ世代」の人達だったようですね。 俺自身の考え方は、参考になるか微妙ですが、 1.意識してません。必要ならとってますが、何日かあまってるのかもしれません。 2.上記の通り 3.1976年なので、バブル崩壊後に就職した中では第2世代目です。 4.これは知りません(^_^; 俺の知る範囲では「有給の取り方が曖昧で戸惑いを覚えている」人が多い気がします。 5.人間は常に、どこか一ヶ所に「ホームグランド」を定める習性がありますが、これを自分が寝ている家庭ではなく、会社に定めている人がいます。そういう人に対して「人種が違うなぁ」と感じます。
補足
私の場合は 1.100%消化しています。 2.1971年に360円の固定相場制から変動相場制に変わった事に変化の予兆がスタートしたと考えられるから、この頃に教育を受けて社会に出るのが(6.3.3.4制の真中を取って)79年、この人たちが生まれたのは57年、この当たりから変わってきてバブルのころにガラリと変わり、おかしいな (^。^)分かりません。電電公社がNTTと名前を変えたの も個人主義の台頭に影響があったと思う。 3.1960年代後半 4.私の周りでは100%取るのを公言していたのは他には いませんね。上に気を使っているのでしょうね。 5.内緒で海外旅行に行っている人もいるようですが、これも気を使っているので、仕方ないかなとも思う。
お礼
ありがとうございます。車と麻雀とは以外に感じました。 しかし、言われてみれば、説得力ありますね。