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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:株式会社アヴァンティのグローバル・ネット事業部 または パセジクラブ)

アヴァンティのグローバル・ネット事業部とパセジクラブの在宅ワークについて

このQ&Aのポイント
  • 株式会社アヴァンティのグローバル・ネット事業部やパセジクラブの在宅ワークについて信用性を教えてください。
  • 在宅ワークの内容はHPの修正・作成、文章入力で月会費が2000円、システムなんとか料が13600円です。
  • 在宅ワーカーになるためには会員になり、HP課題テストを受けて合格が必要で、仕事の量は希望に応じて提供されます。解約は無条件で可能であり、費用は全額返金されます。

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回答No.1

ものすごく条件の良いところですね! この不景気に、会員の希望通りの仕事をまわせる会社があれば、ものすごい事です・・・ ハッキリ言って、悪徳業者のやり方そのものです。 大方、難しい課題を出して、絶対「在宅ワーカー」として合格はさせないようにするんでしょうね。この世界の常套手段です。 下手すると「もうちょっとだから、この講座を受ければ課題に合格できますよ」とか言われて、さらに金をつぎ込んでしまいます。 やっぱり人間、払った金は無駄にしたくないものですから、「あとちょっとやれば仕事が入ってきてウハウハの生活が・・・」と思ってしまいますよね。彼らはその辺の心理を巧みについてきます。 ”無条件で解約できる”というのも怪しいものです。必ずどこかに裏があるはずです。 「信頼できる会社」であるなら、もともとそんな高額の会費などとらないのです。 ハッキリ言って不況の今では、「HPの修正・作成、文章入力」程度の仕事を出来る人は日本中にあふれ帰っています。そんな中でコンスタントに仕事が来るはずなどありません。 しかも、そのような需要と供給の関係で、仕事あたりの単価は激減しています。レベルの高い人に十分安く発注することができる状況の中で、誰がわざわざ素人を育ててまで仕事を発注しようと思いますか?何か別の目的があると思ってしかるべきです。 また、気をつけて頂きたいのが「体験談」です。 ネット上で「ちゃんとお仕事来ていますよ~ 信頼できる会社ですよ~」と述べられている場合がありますが、こんなものはいくらでもねつ造が可能な話です。 仕事をしてお金をもらうのに、なぜ”お金を払わなければならない”のでしょうか? このような方式を採用しているところは、まず悪徳業者だと思っておいた方が今後の身のためにもなります。 在宅ワーク業界に、甘い話などないのです。

noname#3887
質問者

お礼

やっぱり月13600円は高いですよね。昨日その会社の責任者とも話したのですが、その人は「私どももその手の悪徳業者には困ってるんですよ」なんて言ってたけど、「うちは仕事が来ないとかそういったことは一切無い」って言ってたんですが、まぁ口だけなら何とでも言えますよね。 無条件解約とか、仕事が来なかったらお金は全部返すとか、口約束では信用できないので、とりあえず「契約書を見てから決めます」と言っておきました。契約書に何も書いてなかったらやめようと思います。 というか、在宅ワーク自体、悪徳かそうでないか見極めるのが難しいので、やめようかなと思っています。 気になるのはパセジクラブなんですが、他の会社とかの在宅ワークの資料にも、そのパンフがついてくる所があるそうです。パセジクラブって何なんだろう。。。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

お礼を拝見いたしました。 >気になるのはパセジクラブなんですが、他の会社とかの在宅ワークの資料にも、そのパンフがついてくる所があるそうです。パセジクラブって何なんだろう。。。 恐らく”「パセジクラブ」の在宅ワークの仕組みを、販売代理店である「アバンティ」が売っている”という仕組みになっているのではないか、と推察されます。他にも販売代理店が存在するため、色んな会社の名前で「パセジクラブ」の”商品”が売られているのです。 例えば、今回契約して何か被害にあったとします。気づいた時には、契約を交わした「グローバル・ネット」はどこかに消えていたりしたとします。そこで「パセジクラブ」に苦情を申し立てても、そこでは「仕事の保証などは、販売代理店が勝手に言ったこと。気の毒だが、うちは代理店に商品を卸すだけなので、仕事をまわしたり金を返す義務はない」と言われてしまう・・・というやり方です。 要するに、文句を言われても責任を回避ことができる仕組みを作っているのです。 (で、代理店は社名をどんどん変えて、同じ事をやっている) 悪徳業界では、典型的なパターンですね。 真面目にやっている在宅ワーク仲介業者ももちろんいます。見分けるのはなかなか難しいですが、一つの目安として、厚生労働省の「在宅ワークの適正な実施のためのガイドライン」に沿ってやっているかどうか、があげられます(参考URL)。 もし確認するなら、こちらに沿っているかどうかも聞いてみて下さい。 (まあ、このケースは間違いなくやばいと思いますが)

参考URL:
http://www.jil.go.jp/kisya/josei/20000614_02_j/20000614_02_j_betten.html
noname#3887
質問者

お礼

どうやら、パセジクラブは仕事の紹介担当で、グローバル・ネットはパソコンの教材販売担当みたいです。会費2000円はパセジクラブの会費、システム費用というのは教材代金で月13600円を計48回、グローバル・ネットに払わなければいけないそうです。「在宅ワークをやるための知識は学校で学んだので、教材はいらないから、会費だけ払って仕事だけ紹介するということはできないのか」と聞いたら、「月13600円払って戴ける方に仕事を紹介する制度になっておりますので…」ということでした。 結果報告みたいな形になってしまいましたが、ありがとうございました。