- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ルテオニン)
妊娠8ヶ月の私がルテオニンを飲む理由と副作用について
このQ&Aのポイント
- 妊娠8ヶ月に入った私は、6ヶ月の検診でルテオニンを処方されました。最初はあまり薬を飲みたくなかったので飲んだり飲まなかったりしていましたが、医師からの指導で7ヶ月の後半からは1日3回飲むようにしています。
- 最近、手の震えが止まらず不安になっている私。5日前に受診した際、医師には「副作用だよ」と言われましたが、何時間も続く震えについては流されてしまいました。食事の量や時間との関連性も考えつつ、赤ちゃんの健康に影響しないか心配です。
- 1度目の妊娠でもルテオニンを飲んでいましたが、こんなに震えることはありませんでした。2度目の妊娠では普通なのか不安になっています。赤ちゃんは元気そうだからと気持ちを切り替えながらも、安心して過ごせる方法を模索しています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ルテオニンは切迫早産、流産の予防薬として広く利用されている薬の一つです。 塩酸リトドリンという成分で、ウテメリンという名称で販売されているものもあります。 お話の手のふるえですが、出る可能性のある副作用の一つです。 現在喘息の薬などを使っておられないでしょうか? 喘息の薬の一部には、併用によってこの種の副作用を増強するものもあります。 薬の添付文書にも「医師、薬剤師に相談してください」と記載されていますが、以前の勤務先で産婦人科の医師に、ふるえや動悸などの副作用が出るようなときはどうするんですか? と確認したことがあります。 その医師は 「実際にそうした副作用はよくある。現実的にはある程度のものであれば、早産、流産を防ぐことのほうが重要なので、我慢してもらうことが多い。あまりにひどければ薬の量などを再度検討するけど、中止にすることはほとんどない」 と言っていました。 事実この薬から変更できるものは数少なく、ある程度の副作用であれば継続するようです。 また、はじめに飲んだときと今回では副作用の程度がずいぶん違うとのことですが、これもありうることです。 必ずしも同じ薬でも同じ作用の程度になるわけではありません。 体調や摂取物、環境などにも左右されることもあります。 そのような状況ですが、副作用も程度しだいで薬の量や回数、飲むタイミングなどを再考する必要がある場合もあります。 妊産婦さんからのこの種の訴えはよくあることなので、医師もあまり重大に捉えていない可能性があります。 それを踏まえて再度主治医に相談したほうがベターだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 喘息の薬は飲んでいません。 先週受診した日からテツクールも飲み始めました。 >妊産婦さんからのこの種の訴えはよくあることなので、医師もあまり重大に捉えていない可能性があります。 そうなんでしょうね、きっと。 今の医師には、後30秒ゆっくり話をしてくれたら、とよく思います。 昨日、出産予定の別の病院へ行ってきました。 何時間も震えるのはよくあること、との説明を受けました。 caos64さんのご回答を読んでから行ったので、落ち着いていろいろお話ができたと思います。 どうもありがとうございました。