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小児科での薬の量に不信感が・・・
最近、開業した近くの小児科を受診しました。10歳の息子が37度の発熱と咳の症状が出たためです。 以前、喘息で入院したこともありましたので、ひどくならないうちに受診をしました。 処方された薬が、 アスベリン錠20(1日3回)・ ムコダイン錠250(1日3回)・ アレジオン錠10(1日1回夕食後)・ メプチンドライシロップ0.005(1日3回毎食後)・ シングレア錠10(1日1回夕食後) でした。いざ薬を飲もうとしたら、シングレア錠10に成人用の記載があり、慌てて薬局にTELをしました。 薬剤師さんに「気がつかずにすみませんでした、ただ何か先生にお考えがあったのでしょうね。しんぱいでしたら飲まずに」との回答でした。シングレア錠は小児用が別にあるとのこと。 処方された薬について調べてみるとメプチンドライシロップ0.005も1日1~2回となっていたところ3回の処方でした。息子は、身長・体重とも平均的です。こんなに飲んで大丈夫なのでしょうか?心配なので、結局、別の病院を翌日に受診し別の薬を処方して戴きました。また、最初にかかった病院が2日続けてお休みだったので、問い合わせのメールを送りましたが、1週間以上たった今も返信無しです。日曜日も診察があるので、かかりつけに・・・と考えていましたが、不信感が消えずにいます。一番知りたいのは、10歳の平均的な子供に上記の薬を与えても良いのか?ということです。専門の方いらっしゃりましたら、ご回答をお願いできたらと思っています。
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- kamikami30
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回答No.1
翌日に受診した別の病院に問い合わせるのがいいと思います。 自称医者や、本当に医者かわからない人に答えを求めるより、よっぽど正確だと思います。