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副作用との付き合い方
妊娠8ヶ月です。6ヶ月から早産防止のためにルテオニン(ウテメリンと同成分の薬)を飲んでいます。 先週になって副作用である動機や手の震えがひどくなってきました。何時間も続くときもあります。 病院(2件)やgooでも相談しましたが、これは仕方なく付き合っていくしかなさそうです。 しかし、症状がひどいときは日常生活にも支障をきたします。 産休に入るまでの約1カ月、産休に入ってから臨月までの約1ヶ月、こうすると少しは楽……のようなアイディアがありましたら教えて下さい。
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こんにちは、私は男ですが動悸・手の震えの副作用経験者です。ご参考になればと思い投稿させていただきます。 私の場合、気管支疾患の為ステロイド点滴(結構多めでした)加療中に、動悸・手の震え・筋力脱などが発生しました。一時は抗痙攣剤なども使ったこともありましたが、副作用を抑える為の薬というのも納得いかず、結構耐えていました。 動悸や手の震えは意識すると余計に酷くなるような気がしませんか?私は意識しないように心がけました。本のページを捲るのに意識しないよう、小説等単行本は極力避け、どのページを捲ってもあまり関係ない雑誌などを見ていました。 文字を書くときは筆先に意識を集中すると指先がブルブルしますので、パソコンのキーボードをたたきゲーム感覚で気を紛らわせるよう、努めたつもりです。 ハーブティーでかなり救われましたね、リラックスできる時間を多く持つように、心がけてください。ベルベンヌのお茶で結構リラックスできました。 食事中は箸が定まらず、早食いになりがちですので、逆にフォークなどを使いゆっくり食べるようにしましょうね、消化不良になってしまいますから。 生まれてくる赤ちゃんの事を考え、楽しい気分で終日居られたら、動悸など意識しなくなりますよ。ポジティブシンキングで行きましょう!!! 安産を祈念しております。参考になれば幸いです。
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こんにちは。塩酸リトドリン(商品名はウテメリンなどルテオニンもそうです)の副作用の「動悸」には漢方の「当帰芍薬散」がよいとされています。漢方って患者さんの状態を見て処方されますから、pideonさんに必ずこの「当帰芍薬散」がピッタリかはわかりませんが、安胎薬として昔から定評のある漢方ですし、担当のお医者さんにもう一度、その副作用の大変さと共に相談されてみてはいかがでしょうか。
お礼
『安胎薬』っていい言葉ですね。安心できそうです。 打つ手はないのかと思っていましたので、漢方と聞いてなるほど!と思いました。さすが漢方。 考えてみたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >筋力脱 初めてこの言葉を聞きましたが、まさにこれが一番の悩みです。力が入らないんです。上の子が2歳になったばかりで、まだ抱っこもするし、ご飯も手伝っているので、力が入らないのが困りものなんです。 仕事柄よく文字を書くので震えながら弱弱しく時間をかけて捗らない……という調子です。 >ベルベンヌのお茶 早速今日探しに行ってみます。 具体的なアドバイスとても参考になります。 ありがとうございました。