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直角三角形の各辺に円の半径をあてはめると
円の面積の公式で面積をsとすればs=πr^2ですが、今直角三角形の斜辺に面積を置き、他の一辺に半径を置いた場合、残りの一辺の長さ√(s^2-r^2)を半径とする別の円が考えられますが、このようにして得られる一連の円の大きさの変化には何か特別の意味があるのでしょうか。
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おっしゃっている内容は、次の通りでしょうか? r = 10cm の場合で言うと、、、 s = 314cm^2 この時、長辺が 314cm, 短辺の1つが 10cm で、 残りの辺が 318.8cm( ピタゴラスの定理より)となります。 この、314, 10, 318.8 の三つの数字についての質問でしょうか? もし、そうだとしたら、この計算は何の意味もありません。 何故なら、途中で面積を長さに変えてしまっているからです。 そのため、上の例を r = 0.1m ( = 10cm ) として考えると、 s = 0.0314m^2 となってしまい、s が長辺にさえなりません。
お礼
早速ご回答をありがとうございます。第3辺を新たな半径として次々と大きさの異なる円が作れると思ったものですから・・・