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株式分割に於ける子株の価格
過去問を見ても良く解らないのでお願いします。 1:2の株式分割で、 権利付最終売買日の終値が3800円の場合を例にして。 分割後次の日から売買できるの親株の価格は1900円ですが、 親株は株価が騰がる場合も、または下がる場合もあります、 おおよそ2ヶ月後の子株の交付日には、 子株はいくらで売買できるのですか。 たとえば、親株が騰がって2000円の場合と、 下がって1500円の場合では違うのですか。 それとも1900円のままですか、 その場合価格差はどう対処するのですか。
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実際に、買付できません。 親株しか市場に出ていないため、親株のみです。 あくまで予測ですが、 子株の先物取引だと思います。 機関筋の。 だって、2ヶ月も資金凍結されるのって、 法人にはつらいと思います。 相対で売買やってるのではないでしょうか?
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- garnetscrein
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回答No.1
勿論親株=子株になります。 子株とは、分割して、権利を手に入れるまで売れない株のことです。 売れるときには子株とは言わなくなります。 親株の値段での売買となります。 なぜなら、価値がいっしょですから。
質問者
お礼
ありがとうございます、 よくわかりました。 ただ、 東京証券取引所で検索すると、 子株の売買やってますよね、 あれは、何でしょうか、 エッジとか分割銘柄によっては、 出来高は少ないけど子株の売買をしているますが・・・ わかったら教えて下さい。
お礼
ふーむ そういうのも、有りですか。 ありがとうございました。