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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メタリックシルバーのクリア塗装下、色塗装面のクラック(ひび割れ)。)

メタリックシルバーのクリア塗装下、色塗装面のクラック(ひび割れ)

このQ&Aのポイント
  • 平成15年式 日産・ウイングロードの前後バンパーに線傷が無数に発生しています。クリア塗装には問題ないが、その下の色塗装面にクラックがあります。
  • クラックは最初は3cmのものが4本くらいあり、1年後には30cmに増え、数も増えました。ディーラーに相談しましたが原因はわかっていません。
  • 最近はクラックが増えて目立つようになりました。洗車機の使用が原因かもしれませんが、確かなことはわかりません。保証もしてもらえず、交渉や再塗装を検討しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.1

塗料剤の硬度の違いによりクラックが発生し、進行した物と思われます。 つまり表面のクリア層より、内部の色塗装部の方が硬度が高く、しかもエアロの材質に密着している。 そして雪に当ったとき(雪は結構抵抗が大きい)マクロ的変形が生じ、色塗装部にマイクロクラックが発生する。 それが一年の間に寒暖の差による母材(この場合はエアロ)の収縮や、風圧等の外部応力でクラックが成長する。 以上が私の推測です。 この様な事が極力生じないように塗装前にプライマーで色塗料の密着性を高めているのですが、母材にじかに塗装するとこの様な状態が発生する事があります。 まさか純正品で下地処理をしてないという事はないでしょうね。

tare0127
質問者

お礼

どうもありがとうございます。知り合いが違う日産車の同じ色に乗っていたのですが、同じ状況になっていました。まだ半年しか乗っていなくので、日産の下地処理が悪いのでしょうか。私の車もクラックが増殖中です.....

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