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ADSL接続PCのセキュリティーについて

PCのセキュリティーについてですが、 1.ウイルス感染 2.スパイウェアーによるPCの情報流出 3.自分のPCへの進入(ハッキング?) が考えられます。 1.については、ウイルスチェックソフトを導入していますのでとりあえずOKだと思います。 2.については、一部悪意のあるものがあるかもしれませんが、ほとんどがPC内でとても重要なデータ(アドレス帳やNETバンキングパスワードなど)をとられることはないと聞いているのは心配しません。 しかし、最後の3.がとても心配です。 当方XPでSP2を入れています。ファイヤーオールを許可にしていますが、こでだけの設定では甘いでしょうか?また、本当に進入されることってあるのでしょうか? 知り合いに一回聞いたことがあるのですが、市販の進入を防ぐソフトを使っていて進入されそうになるとメッセージがでるそうですが、いままで一度もメッセージがでたことがないそうです。 また、当方ファイルのフォルダーを共有にはしていませんが、進入されても共有設定フォルダがないかぎりデータをみられることないと思うのですがいかがでしょううか?

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noname#40123
noname#40123
回答No.4

他の方のアドバイスにあるように、ルータは必需品だと思います。 不正アクセスされていることは当たり前だと考えて、ルータで第一の防御帯を作ってください。 ウィルス感染については、不正アクセスから入り込むBackdoorタイプと、メールに潜んでいるTrojanタイプ等があります。 不正アクセスについて、ルータで防御して、ファイアウォールソフトでも防御した方が安全だと思います。 また、ウィルスメールによる感染は、メールのウィルスチェックで対処出来ます。 これは、メールサーバのサービスと自分のウィルス対策ソフトの併用でリスクはだいぶ下がります。 スパイウェアに関して、スパイウェア対策ソフトを使用したり、 ウィルス対策ソフトのスパイウェア検知機能も併用することでリスクは下がります。 でも、こればかりではなく、使っているプログラムの修正プログラムをインストールすると言うことを忘れていたら意味がありません。 修正プログラムをインストールすることで、セキュリティーに関する防御をすることが、 ウィルス完全の防御には大切だと思います。

その他の回答 (4)

  • hoihence
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回答No.5

セキュリティーの基本は多層防御です。今日ではルーター+PFW(パーソナルファイアーウォール)は必須ですね。ルーターで外を通信の基点とする接続(インバウンドトラフィック)を規制し、PFWでアウトバウンドトラフィックを制御します。SP2のファイアーウォール機能は中途半端なので、アンチウイルスのPFW機能を使えばいいです(無ければ、別途用意)。もちろん、アンチスパイウエアの導入も必須です。他には、IE以外のブラウザに乗り換えるのも対策になります。あと、言うまでも無いことですが、OSや使用ソフトの穴埋めも非常に重要です。一番肝心な事はセキュリティーに関して学ぶことですね。

  • dial8675
  • ベストアンサー率26% (42/159)
回答No.3

(2)何かを取られる可能性があるなら、とても重要なデータも例外ではないと思いませんか? (3)侵入されたら関係ないですね。侵入されて、共有設定フォルダを勝手に設定される、とか。 アンチウイルスやファイアウォールを設定しているようなのでめったに侵入されないとは思います。

  • syunmaru
  • ベストアンサー率37% (1635/4345)
回答No.2

ルーターを使用する。 ステルス機能有り。・・・ポートスキャンで、検知されない。 インターネットセキュリティ・ソフトを使って、アップデートをしておく。 ウィルス対策ソフト+ファイアウォールソフトが二つで一つのパッケージになっている。 ウィンドウズアップデートをして、最新にしておく。 スパイウェアソフトをインストールして、使用する。 Ad-AweaeSEと、SptBotをペアーで使用する。 これで、普通は大丈夫です。 問題は、むしろ変なサイトから、ウィルスやスパイウェアをもらってくるのが怖いです。

  • yetinmeyi
  • ベストアンサー率21% (761/3595)
回答No.1

ADSL接続PCのセキュリティーについて 参考に

参考URL:
http://pipipiclub.hp.infoseek.co.jp/others/others_04/initiate_205.html

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