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宇宙空間について

私たちは3次元の宇宙空間に住んでいますが、この3次元の空間はどうやって出来たのでしょうか? 以前、NHK教育で真鍋かおりが出てた番組で、最初にプラスとマイナスの因子があったが、なぜかマイナスの因子が消えてプラスの因子でこの宇宙はできているとか言っていましたが、よくわかりません。 ビッグバンとは何でしょうか? また、こういった疑問について初心者でも勉強できる本はどういったものがあるか教えて頂けませんか? 宜しくお願い致します。

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  • dial8675
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回答No.1

4次元とも考えられます。時間軸がありますから。 マイナスの因子は反物質だと思われます。普通の物質とぶつかるとすごいエネルギーとともに両方の物質が消滅します。 物質と反物質は(多分)同数できたけれど、微妙に偏ってしまったため、物質は消えず、私たちの世界できた、と私は記憶しています。そうだとすると、どこかに、反物質の世界があるかも知れません。 基本的に物理は、「まず現象ありき」だと思っています。「りんごが落ちる」からそれを説明するために、ニュートン力学ができたのですから。

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回答No.2

本は沢山出ていますよ、きっと。 雑誌なら、「ニュートン」とかですか。 図書館で、司書に聞くといいですよ。 お話はクヲークと反クヲークの話しですかね。 僅かに残った側が物質のもとである。互いに引き合い融合すると光子が生まれた。 ニュアンスが違いますが、 下記のスレッドがありますよ。 よかったら、見て下さい。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1327764