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インド式(?)耳そうじ

十年位前テレビで見た、たしかインド式(?)の耳そうじが忘れられません。 1.長方形の小さな厚紙をくるくる巻きます。 2.それを耳に差し込みます。 3.確か火をつけて、煙であぶるようなことをします。 4.厚紙をはずして開くと、中には大量の耳かすが。 確かこんな感じだったと思います。すごい気持ちよさそうで、ぜひやってみたいのですが、何かご存知の方情報ください!できれば東京で出来るところがあれば知りたいです★ お願いします。

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  • zato
  • ベストアンサー率60% (2090/3478)
回答No.3

日本でも8年くらい前に流行しました。 私も飛びついて買いましたよ。 耳あかが驚くほど取れるっていうんで。 長方形の紙をくるくる巻いて耳に差して、反対側に火をつけます。 紙を半分くらい燃やして火を消し、その筒を耳から外すと、筒の中に耳あかがたくさん取れている!ってやつです。 ところがこれ、耳あかがとれているのではありません! 紙の内側に蝋が塗ってあって、燃える時にその蝋が内側に落ちて耳あかの様に見えるというものです。 私は実際、耳に入れて燃やしてみたり、耳に入れないで燃やしてみたりしました。 結果はどちらも同じような『耳あかに見える物』が筒の内側にたまっていました。 このからくりがばれてからは、発売側がうたっている文句は「ヒーリング効果がある」ということです。 たしかに耳のそばでジリジリという紙が燃える音が聞こえます。 それが気持ちいいから、ということらしいですね。 そんな肌に近いところでしかも見えにくい場所(自分は寝ころんでいる)に火がつくこと自体、ハラハラドキドキしてヒーリングどころじゃない気がしますが。(笑)

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  • mahirotty
  • ベストアンサー率36% (27/75)
回答No.2

一時期流行りましたねぇ! 私もやりたくてやりたくてうずうずしていたのですが、新聞だか雑誌だかで、「アレは危険!」というのを目にしまして、諦めました。 それによると(うろ覚えなんですが)、耳毛に火がついて耳の中をやけどするケースが多発、とか、紙の中の垢状のものは、紙についている蝋の燃えカスであり、耳垢ではない、というものでした。 しかしどこかのお国ではあの方法で耳掃除をしているんでしょうから、今もどこかでひっそりやっているんじゃないでしょうか。 お力になれなくてスミマセン。

  • inaken11
  • ベストアンサー率16% (1013/6245)
回答No.1

イヤーキャンドルで検索すると、いろいろ情報があります。 販売店もすぐ見つかります。 実は燃えた紙のくずが耳垢に見えるだけなそうで・・・

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