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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:北京ダッグで食べねぎ)
北京ダッグで驚愕!台湾と日本のネギの違いとは?
このQ&Aのポイント
- 台湾で食べた北京ダッグには、日本とは違うネギの使い方がありました。
- 台湾ではネギの芯の部分をダッグの皮と一緒に包んで食べることが一般的です。
- また、台湾では北京ダッグがファーストフードとして扱われているのに対し、日本では超高級料理として知られています。
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質問者が選んだベストアンサー
もともと北京ダックは高級料理です。 材料の鴨の飼育に手間暇がかかるので。 現地北京で食べたときは、白髪ねぎでしたよ。 だから、日本は本場に近い状態で入っているわけですね。 で、この頃は北京ダックバーガーというアレンジメニューが飲茶として流行っているようです。これは価格によっては、北京ダックではなく、普通の鶏肉を使用している場合があります。ネギの芯…は…わからないですが、わざわざ芯だけとり出すのは不経済ですから、青ねぎの一種なのではと思いますが。
お礼
ありがとうございます 台湾では北京ダッグ1羽700円ぐらい(新竹市)でおやつに職場で10名程度でよく食べました。高級料理ではなく、まさにファーストフード。なお北京ダッグ/焼き豚/チキンの北京ダッグ風調理品を店先で作って、売る店が道に多数ならんでいました。台湾ではチキンとダッグは市場で買うと価格差がなかったと記憶しています。 白ネギの芯であることは間違いありません。ご回答から考えると、北京から伝わる際に、日本に伝わる際に間違えたのではなく、台湾に伝わる際に間違われたようですね。たしかに芯と外皮では芯の割合が少ないようですが、台湾人にしてみると、白ネギの皮をむいて使うという感じのようでした。