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エス・ビー・日本株オープン225

今日、三井住友銀行の口座開設に行ったらこれを勧められて思わず毎月1万円で購入する事にしました。 インデックス型225ってどれでも変わりが無いと思ったのですがちがうのかな?皆さんはどう思います? 「変わりが無い」って意味はどれでも平均株価連動を目安にするって事です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gousuke
  • ベストアンサー率36% (4/11)
回答No.2

インデックス運用は指数に連動することを目指していますが、実際には資金の 関係で全く同じポートフォリオを組んでいるわけではありません。 そのあたりは時価総額の大きい銘柄を買って連動させるようにしていますが、 多少のぶれ(トラッキングエラー)はあります。 そう考えるとETFを買ったほうが手数料も安く、構成銘柄も同じなので、私は そっちをオススメします。ETFであれば信託報酬は0.23%程度です。 株と同じ扱いなので証券会社でしか買えませんが、ご存知の通り手数料の安い オンライントレードで買えば、購入費用も安いです。 というわけで、思いきって解約し、ETFに乗り換えてはいかがでしょうか? 長い目で見ればこちらのほうが手数料が安いと思います。 ただ、調べてみたのですが、積み立てできるかどうかは分かりませんでした。 どなたかご存知ないでしょうか?

yummy1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。手数料ですか!ぜんぜん気にしてませんでした。商品によって違うのですね。勉強になりました。

その他の回答 (1)

  • yukakun99
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回答No.1

インデックス型投信のなかでも、日経225に連動したタイプは、平均株価連動という点では、どれでも似たり寄ったりではないかと思います。というのは、指数の対象となっている株が明らかなため、その指数を構成している株をポートフォーリオに組み込めば、おのずと指数との連動性は保てます。 投信を購入する側から異なる点は、コストではないかと思います。投信購入・保有にかかるコストとしては、購入時(あるいは解約時)にかかる購入手数料と、保有するときにかかる信託報酬があります。購入手数料は文字通り、投信を買うときにかかる手数料で、エス・ビー・日本株オープン225は1%ではないかと思います。信託報酬は、基準価格から引かれるもので(したがって、手数料を取られているという感覚はありません)、たぶん、0.6%ではないでしょうか。 購入手数料1%というのは、インデックス投信としては、平均的なような気がします。ただ、最近ではノーロードといって、手数料がかからないタイプもあります。 購入手数料は購入時1回きりの手数料ですが、信託報酬は、基準価格からいつも一定率が差し引かれるので、バカになりません。0.6%でも、10年たてば約6%になってしまいます。で、0.6%の信託報酬は、結構、安い方だと思います。また、ノーロードでも、信託報酬が高かったりするのもあって、なかなか、どれがコスト的に優位かは、私たち、一般人にはよくわかりません。 また、銀行によっては、投信を購入したり積み立てをしていると、いろんな特典があったりして、それこそ、厳密な比較は不可能かと思います。 ただ、見る限りでは、コスト的には、普通以下(安いということ)ではないかと思います。手数料と信託報酬の比較をするには、「モーニングスター」のサイトでできますので、やってみてはいかがでしょうか。 <やり方> ○下のサイトで、左上のほうの「ファンド検索」の「詳細検索へ」をクリック ○ファンド検索の画面が出てくるので、画面の下のほうの「インデックスファンド」のところの「日経225連動型ファンド」をチェック ○画面下の「検索開始」をクリック→「該当するファンドは○○件あります」と出ますので、その横の「一覧表示」をクリック ○ファンドの一覧が出ますので、画面左上の「表示項目切替え」で「コスト」を選択

参考URL:
http://www.morningstar.co.jp/
yummy1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。10年後の手数料とかは考えていませんでした。考えがずいぶんと足りなかったなと痛感しています。勉強になりました。