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バッテリー間の芝のない部分について
内野が天然芝の球場で、ピッチャーとキャッチャーの間だけ芝のない小径のようになっていることがあります。 現在の日本だとスカイマークスタジアム、メジャーだとアリゾナやデトロイトのホームがそうだったと思います。過去、一時期の後楽園や東京スタジアムにもあったし、大リーグでも、古い写真を見るとかなりの球場にこれがあったようです。 この部分の名称は何というのでしょうか、以前、ある掲示板でアメリカではDirt Path(土の小径)と呼ぶというのを聞いたことがあるのですが、私の頭の中には「バッテリー・ウォーク」という言葉があり、「確かにあそこはバッテリーが歩くからバッテリー・ウオークなのだな」と納得していたのですが、これについて、野球好き何人かに聞いたところ、誰も知りませんでした。 で、実際のところ、どのように呼ばれているのでしょうか。 また、あの部分の役割はなんでしょう。やはり、バッテリーが歩く部分なので芝が痛まないように最初から植えていないと言うことなのでしょうか。 また、何故、ほとんどの球場から無くなってしまったのかについても、ご存じの方、ご教示願います。
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- toka
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回答No.1
名前は知らんけど、たしかあの部分が緑だと、球審が投球をみにくいんですよ。球審が投球を見るために茶色の土なんです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ただ、だとすると、ほとんどの球場が芝生にしてしまったのが説明できない気がします。