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タイヤの空気圧
車にはメーカー基準のタイヤ圧が運転席に貼り付けてありますが、これは冷感、温感のどちらでしょうか? 今乗っている車はワゴンR(MC21)でメーカー指定は2.0です。これを冷感で1.95まで下げると市内走行での乗り心地がよくなります。これを1.9まで下げたいのですが、今つけているタイヤ(ブリジストン、スニーカー)は横の剛性が弱いタイヤですので高速走行でスタンディングウエーブが怖いです。Fはそれなりに熱を持ってくるので、F:1.9、R:1.95までなら大丈夫ですかね?現在は冷感でF,R共に1.95で、カーブでもタイヤのよれはほとんど感じません。と言うより、細かなギャップにはねなくなったので以前の2.05時より安定しています。 軽は乗り心地が悪くうるさいので色々工夫しています。
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運転席に張られている空気圧ですが新車装着タイヤを基準にされています。 タイヤ交換した場合などはこの限りではなく指定空気圧がいくつという答えはありません。 極端に低いのは燃費面、タイヤの偏磨耗、バースト、空気漏れなど問題がありますが、若干高めなら転がり抵抗が良くなるために燃費が向上します。 ご自分で乗り心地がよく運転しやすいと感じるのでしたら今の空気圧でもよいのではないですか? 自分は235/40/18なので指定空気圧より下げることはしません。 いつも若干高めです。
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今までの回答されているとおりですが、さらに補足させていただきます。 空気圧が低めだと、乗り心地は良いでしょうが、ハンドルが重くなりますし、長い目で見るとタイヤにひび割れが生じやすくなります。 やはり、そのタイヤにあった指定空気圧で使用された方が良いでしょう。
お礼
極端に圧を低くするわけではないのでハンドルなどは重たくなっていませんし、燃費にも影響はしてないようです。BSに適正制圧をたずねてみます。
- otenamihaiken
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おはようございます。 車の始業点検は走り出す前に行うものでしょうから「冷感」でないかと思いますが。 スタンディングウエーブのバーストシーンを見ますと非常に怖いですが、データーを見ると80km/hで空気圧が1.0という極端な例でした。 かといって現実にありえない事ではないので出発前の始業点検は欠かしてはならないと言う事でしょう。 2.0がメーカー指定の高速走行時のもので一般路は低めならそれに合わせるのが無難でしょう。
お礼
私も見たことがあります。1.0ですとかなり路面接地部分はつぶれているのでバーストしますよね!1.9とかで神経質になる必要はないと思うのですが一応タイヤメーカーに尋ねてみます。
タイヤの空気圧の測定は、走行前の点検項目に入っています。 ですから、冷えているときに基本的には量って、そのときに空気圧を調整するのか、運転者に科せられています。 空気圧指定表にあるタイヤサイズに合わせた空気圧を入れていないと、バーストする危険性はあります。 この場合、指定空気圧(最低値)は2.0なのですが、2.0に合わせるべきでしょう。 それで乗り心地が悪いだと思えば、タイヤを別のタイヤにするしかないと考えます。 それに、高速走行時は空気圧を高めにして走るようには書かれていました。 そのようなことは危険ですので、空気を抜くのであれば別のタイヤを使うことを勧めます。 どちらかと言えばBSのスニーカーは、日常の乗り心地よりも耐久性に主体を置いているタイプですので。
お礼
確かに圧が少ないとスタンディングウエーブが怖いですね。
通常冷感です。 普通の空気だと温度での膨張差が大きいので、大変です。 窒素ガスに入れ替えては如何ですか? 大きく空気圧は変わらなくなります。
お礼
確かに窒素ガスにすれば圧は安定しますね。 Fは街のりでも温感で2.4あたりまで行っています。
お礼
おっしゃる通り、メーカー基準圧は新品装着時のタイヤですよね!種類が違えば目安にはなったとしても、今のタイヤの適正圧が2.0とは限らないですね。