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この絵画のタイトル・作者を教えてください。。。。

小学生のときに「世界の名画」のような本で見て 以来忘れられない絵画があります。 その絵は 食堂かリビングに大人・子供が数人食事をしているところに 長い間不在にしていた父親が突然帰ってきて 奥さんは驚き、子供は誰だか分からず不思議な顔を している。。。。。 といったシチュエーションだったと思います。 ぜひもう一度見てみたいので ご存知の方は タイトルと作者を教えてくださいませ。 お願いいたします。

みんなの回答

  • machirda
  • ベストアンサー率57% (634/1101)
回答No.4

この前行った美術館(ロシア・トレチャコフ美術館)に似たご質問と絵がありました。 おそらく#3さんのおっしゃっているレーピンの作品と同一のものだと思います。(”Не ждали” 1884 - 1888)。 違っていたらごめんなさい。 http://solsand.by.ru/repin-ne.html

  • momy2005
  • ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.3

ファブリ世界名画集89のレーピンに「思いがけぬ帰宅」という絵があります。右端のテーブルの女の子が横から覗き込むように父親を見てますよ。19世紀ロシアの画家イリヤ・エフェーモヴィッシ・レーピンの作品はモスクワにありますが、確か函館の美術館と提携していて、そこでも見られたと思います。トルストイやムソルグスキーの親友で、明るいみずみずしい外光を、極めてリアルに描写できる大画家です。

  • noelle
  • ベストアンサー率21% (60/279)
回答No.2

シチュエーションにあてはまるものとして、フランスの風俗画家、グルーズにそういった絵があります。 タイトルはいまちょっと思い出せないのですが、「父の帰還」または「放蕩息子の帰還」(多分後者)だったかと思います。

  • shift4
  • ベストアンサー率65% (80/123)
回答No.1

全く自信はないのですが、お探しのシチュエーションに近い感じの絵を見つけました。 Moritz Daniel Oppenheim (モリッツ ダニエル オッペンハイム)の 「The Return of the Jewish Volunteer from the Wars of Liberation to His Family Still Living in Accordance with Old Customs」 (古い慣習に従って生き続けている家族の元へ、ユダヤ義勇兵の解放戦争からの帰還) でしょうか? http://www.flholocaustmuseum.org/history_wing/antisemitism/arts/oppenheim.cfm 違っていたらすみません。

参考URL:
http://www.flholocaustmuseum.org/history_wing/antisemitism/arts/oppenheim.cfm
goowan
質問者

お礼

すばやいご回答をいただき感謝いたします。 残念ながらちょっと違うようです。 でも教えていただいたサイトは参考になりました。 どうもありがとうございました。

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