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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ファラデーの電気分解の法則について)
ファラデーの電気分解の法則について
このQ&Aのポイント
- 高校の課題研究の一環として、ファラデーの電気分解の法則について実験を行います。
- 電解における化学変化の量と電気量の関係を求め、ファラデー定数を計算します。
- 高校には電量計がないため、代替物を使用する方法を知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
ここでいう電量計とは,いわゆるクーロメータのことなのでしょう. 実験に当たって,これは必要ありません. 要するに,通じた電気量がきちんとわかればよいので,それは電流を一定に保つことさえきちんとできれば,あとは通電時間を計れば計算できるからです. 電流を一定に保つためには,電流計とにらめっこでスライド抵抗を微調整し続ければいいわけです. クーロメータ(電量計)は,電流が変動していても自動的に電気量を計算して表示してくれる装置です.
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- shkwta
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回答No.1
電量計 銅電量計 硫酸銅水溶液の電解槽 この3つが同じのような気がします。 つまりは、ビーカー等の容器に、硫酸銅水溶液を入れ、あらかじめ乾燥して質量を精密に測定した電極により電解で析出した銅の質量を測定するものと思います。 異なる場合は補足してください。 もし、異なるなら補足してください。
質問者
お礼
確かに同じでした。 詳しい解説ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 無事に克服することができました。