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ETCマイレージサービスのポイント計算
今年の4月1日よりETCマイレージサービスが始まりました。日本道路公団の高速道路全線50円につき1ポイント、一般有料道路100円につき1ポイントが付くようですが高速道路と一般道を乗り継いで通行する場合のポイント計算はどのようにして計算されるのでしょうか?本線上に乗り継ぎのための料金所でもあるのでしょうか? 例えば 1.高速道路→一般道路→高速道路 2.高速道路→一般道 3.一般道路→高速道路
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- mttkshi
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多分ですが、、、 途中に高速道路~一般有料道路~高速道路間で途中にチェックゲートや料金所が無くても、それぞれの利用区間に応じて料金設定がなされていますので、それに対応したポイントが付加されると思います。 例えば、四街道IC~〔東関道:高速道路〕~宮野木JC~〔京葉道路:一般有料道路〕~蘇我IC~〔館山道:高速道路〕←途中に料金所はありません などの場合、東関道・館山道の区間に対しては2ポイント、京葉道路の区間に対しては1ポイントのポイントが付加されるかと思います。 実際に通行しているわけではないので、確信はありませんが、早朝・夜間割引の計算時に京葉道路区間がしっかり割り引かれていなかったので、マイレージの計算方法も、それに準じていると思います。 ただし、関西から九州方面へ通行する場合、全て中国道を利用した場合と中国道~山陽道~広島岩国道路~山陽道~中国道で利用した場合で料金を同じにしている為、本来深夜割引の適用除外であるはずの一般有料道路の広島岩国道路が深夜割引の対象に含まれてしまっています。 なので、このケースからすると、広島岩国道路分も2ポイント付加されるのかなとも思います。 なので道路の通行方法によってポイントの付加方法が違ってくるかと思うのでJHに問い合わせるのが早いかと思います。 実際にマイレージサービスが始まって2週間しか経っておらず、利用明細も確定してない段階なので、ここできちんとした回答はまだ得られないかと思います。
- lenoir
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基本的に高速道路にも有料道路にも料金所(ゲート)が有ります。 ですから、個別の道路で計算して合算すると考えて良いですよ。
お礼
先日、別の用事でJHの事務所に行く機会があり、係員に聞いたら次の回答がありました。 「ETCマイレージサービスのポイントは1回ごとのご利用額に対してお付けいたします。その際、目的地へ着くまでに2つ以上の有料道路を利用する場合、ポイントは支払金額の合計に対してではなく、それぞれのお支払金額ごとにポイントをお付けいたします。なお、1ポイント相当額に満たないご利用額にはポイントが付きません。 例えば、AのICからBのIC間に設定されている料金(1,750円:普通車)は、高速道路料金と一般有料道路料金の合計金額であり、内訳としましては高速道路1,200円、一般有料道路550円となっております。 従いまして、それぞれのお支払金額ごとにポイント計算されますので、高速道路24ポイント、一般有料道路5ポイントが付くことになります。それぞれの料金は、一体的なものとして出口のBのICでお支払いいただくことになります。」ということでした。 どうもありがとうございました。
お礼
まだ始まったばかりなのでちゃんとした回答は得られないですね? JHに聞いてみます。