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春の交通安全週間
の警察のメインテーマは。ただの車からの歩行者の安全の強化でしょうか。元警官らしいおじいさんが朝に交差点で頑張っていたりするよね。警察が駐車違反に速度違反や飲酒運転さらには車の違法改造の取り締まりなども気合をいれるぞという期間と考えてよいのでしょうか。
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noname#131426
回答No.3
この時期には免許を取得して、車を通勤や通学に供する、世間知らずのひよっこがうじゃうじゃいます。 そのような奴らに世間の厳しさを教えてやるのです。 教育は早い内に始めないとね。
- potemkin
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回答No.2
歩行者を危険から守る、違法駐車や速度違反を取り締る、飲酒運転をさせない、違法改造車を走らせない、これらすべてが「交通安全」に繋がりますね。 必然的に「諸々の違反者の取締まりなども気合をいれるぞ」という期間であって然り、となるでしょう。 交通安全にかこつけた違反者の取締り(つまり資金稼ぎ)が目的であってはいけませんね。 こうして年に数度でも交通安全を再認識することによって、悲惨な交通事故の増加に歯止めがかかれば良いと思います。
質問者
お礼
罰金稼ぎに勤しむより凶悪犯罪の解決にちからをいれたらよほど日本も平和になると思うが いかがか。
noname#113407
回答No.1
彼らもノルマがありますから大変です。 僕らもそれに加担するような事はしたくないですね。 お互い安全運転・防衛運転に徹していきましょう。
質問者
お礼
それがむずしかったりする。
お礼
脅し的意味でこういう行事をしているなら失礼な気がするが。