- 締切済み
与信調査。
昨年、某中堅広告代理店を応募し、内々定までも進んだのですが、最後の与信調査で落ちてしまいました。 (その会社に知り合いがいたので、慎重状況が分かっていました。) 借金の状況を調べられたようです。 実際に全国信用情報センター連合会にて僕の個人情報を不正に利用されていたことを発見しました。 具体的に消費者金融からの借入があり、現在弁護士を通して任意整理の最中です。 個人情報問題が叫ばれている現在、こういったことがまかり通ってはいけないと思っています。 僕自身が広告関係の仕事をしているため、今回も同業の採用応募を考えております。 そうなった場合、4月から施行された「個人情報保護法」により、与信調査はできなくなるのでしょうか? お分かりの方がいらっしゃれば、ぜひご回答いただければと思います。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tyuuta
- ベストアンサー率35% (164/458)
4月から施行された「個人情報保護法」により、与信調査はできなくなるのでしょうか?>> それはありません。もし与信調査ができなくなれば全国信用情報センター連合会の存在意義もなくなりますし、 信販会社もお金を貸せなくなります。 なぜ不正に利用されたとわかったのかは存じませんが、基本的に本人の知りえないところで情報が勝手にやりとりされることはありません。お客さまが会員店舗で消費者ローンなどの申込を行った際に、申込書や契約書に明記されている同意文言により、信用情報機関への照会・個人信用情報の利用および登録に関してのご承諾をいただいています。少なくとも消費者金融からお金を借りている時点で申込書や契約書に明記されている同意文言により、信用情報機関への照会・個人信用情報の利用および登録に関しての承諾をしている事になりますから。