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堀コタツ
一戸建ての家の1階フローリングの床の上でコタツを使ってます。 床に四角く穴を開けて、足を下ろしたいのですが、 工事方法や注意点を教えてください。 当方、電動工具を使った日曜大工は少々得意です。
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「一戸建ての家の」の構造が.面で抑える型の合理化された設計方法を使っていない ことを前提としてます。 柱の上に単に板が載っているだけですから.柱を傷つけないように.板を切断します。 切断したことにより.板の強度が減りますので.切断した周りの強度を増すように細工します。具体的には.床下に板を張る事になるかと思います。 地面を30cm彫り(建築基準法に定める槌のほっさく不可さ.地域によってはより深い場合があり).砂利をしきかためます(手を抜くと.冬の凍結で持ちあがってしまう・水がモル・床が割れる)。セメントをたしか5cmか10cm流します。これで底面の感性です。セメントが乾くまで約1-2習慣放置します。 底面に軽量コンクリートブロックを積み(3枚程度でしょう).表面にセメントを塗り平らにします。この上の隙間に「床の強度を上げる板をはる」の板をはさむようにして強度を確保します。郷土が不足するようならば.同様にコンクリートブロック等を床に積み上げて.土台の代用にします。 大工というよりもしゃかん仕事です。
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逆転の発想で・・・ 掘るのではなく、上げてみたら? 座るところとこたつを。 半畳ほどの畳(擬き?)を囲うような箱を四個造って、こたつの脚を延長して、これを囲う。 と、掘りごたつ擬きのできあがり。イメージ湧くかな? 箱は収納として使えるし、掘りごたつでは不可能な移動が出来ます。
- daidou
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日曜大工レベルではちょっと難しいと思います。 1階の床面から4~50センチは下に向けての施工が必要かと思いますが、 それだと基礎部分まで行ってしまうのではないでしょうか? 基礎まで行かずに済んでも、床下にそれだけ突出した部分を作るわけです。 根太などの位置確認も必要ですし、状況によっては防音・防水の処理も必要でしょう。 何よりも1階の床面は家全体の加重を支える重要な部分です。 家を建てられた住宅建築メーカーにご相談されることを お勧めいたします。