• ベストアンサー

アッパーアーム?について

アルテッツァに乗ってます>ダブルウィッシュボーン フロントのホイールを16インチの8J+46に変えたところ 内側のリムがアッパーアームとロアアームを繋いでいる 縦のサポートバー?みたいなのでちょこっと出っ張った所に干渉しました。 今はスペーサーを入れて何とか逃げてますが干渉している 突起の部分を当たらないぐらい削ろうかと思ってますが あの突起は何か意味があるのでしょうか? また削ったらまずい部位なのでしょうか、ご存知の方 いましたら、アドバイスお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shin163
  • ベストアンサー率31% (160/502)
回答No.1

ノーマル車の足回り部品は、「バネ下重量の軽減」 を目的とした血のにじむような軽量化と耐久性の戦いの結果、数々の試験を経て市販されます。 よって、足回り部品については、意味のない形状になってはいません。 ホイールが干渉するのは、ホイールが合っていないだけですので、干渉を避けるための車両側の部品を削るなどという行為は、もってのほかです。 削ることによって何が起こるかなど、誰も何も検証してないわけです。 ちなみに、足回り部品については、変形をバーナーで加熱修正して修理したものすら、法的には認められていません。 足回り部品について、あまり安易なことをしないほうがいいですよ。それが元で、走行中の折損事故なんかになったらどうします? 欠陥車だと騒ぎますか?

alturbo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私も意味なく突起物があるとは思っていませんが あの突起が何なのか、干渉しない程度に削れるか? がわかればと思った次第です。 ご指摘ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#10873
noname#10873
回答No.2

#1さんの仰るとおりです。 ヘタに足回りの部品を加工すると、強度が保たれなくなり、それが元で事故の原因になったりします。 この場合は、スペーサー使用やオフセットの合う物に交換して対応した方が良いですね。

alturbo
質問者

お礼

結局ホイールの歪み・割れの修復はかなりリスクを負うことが 判明しましたので、元のホイールに戻す事にしました。 前のホイールではこのような症状は出てなかったので 気にすることなく乗れると思います。 回答していただきありがとうございました。

関連するQ&A