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映画「血と骨」での生肉を食べるシーンについて
先日「血と骨」という映画を見たのですが、その中で主人公がうじ虫のたくさん湧いた豚の生肉を食べるシーンがありました。大変驚いて見たのですが、実際、あんなふうにうじ虫が湧くまで生肉を放置しておいて、そのうじ虫をよけながら食べる料理ってあるのでしょうか?もしあるならば、あんな物を食べて体調をおかしくすることはないのでしょうか?もしご存知 の方がおられましたら宜しくご回答下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
ファンサイトで話題になりましたが あれは原作にもある金俊平独自の精力を付けるための健康法の一つのようです。 酒漬けの瓶が劇中にたくさんでてきましたがあれも金俊平独自の食療法で韓国や朝鮮にああいった食べ物があるわけではないようです。 でも中国料理で鶏の頭を腐らせたものというのを何かで読んだことがある気がしますので「絶対にない」とは言えないですが。
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- nov_oyasai
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回答No.2
うじ虫のわいた豚の生肉は健康法だと思いますが、 昔は中国で豚の生肉が実際に食べられていました。 漢文などにもよく出てきます。昔は肉を生で食べていたようです。 でもうじ虫は気持ち悪いですよね笑
質問者
お礼
回答のお礼が大変遅くなり申し訳ありませんでした。牛や馬なんかの生肉は現在でも料理としてありますが、やはり一般的に豚肉はよく火を通さないとマズイっていいますもんね。しかもうじ虫つきはちょっと絶望的‥(笑)。大変参考になりました。有難う御座いました!
お礼
お礼が大変遅くなり申し訳ありませんでした。鶏の頭を腐らせた料理‥。根拠はまったくないのですが、やはり何故か精力がつくような気がしますね。でもやはりちょっと食べるのは躊躇しますよね。大変参考になりました。有難う御座いました!