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バブル入社組の女性社員も駄目な人が多かった?
質が良くないといわれるバブル入社世代ですが、女性も駄目な人が多かったのでしょうか? マスコミに出てくる批判は男性社員に対するものばかりで、バブルOLに対する評判が逆に気になりました。 そんな駄目女性社員はとっくに辞めてるとは思いますが、実際に皆さんが知ってるバブル入社世代の女性社員の印象を教えて下さい。 親父ギャルやアッシーくん現象を考えると、駄目OLが多かったのかとも思いますが、バイタリティ溢れる女性が多かったのかも、なんて想像もするのですが。
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私もぎりぎりバブル入社社員ですが、ひとこと。 私の見た感じでは、バブル入社の女性社員は結構仕事できます。 それも、生活も仕事も楽しんで充実させてる人が多いみたい。 それまでの女性社員は、 「女性はお茶汲みコピー取り中心の事務のみと諦めるしかない」か、 若しくは「その当時はほとんどいない総合職で、後から来る女性社員のためにも私が頑張らなくちゃと頑張らざるを得なかった」 という感じで、「結婚までの腰掛け」と開き直るか、 「仕事命!男性の二倍働きます」と覚悟するしか道はなかった わけだけど、バブル女性社員は均等法もあったし、企業も 経済的に余裕があったから、女性の採用人数も多かったため、 やっと「肩ひじ張らず」に「やりがいのある仕事をやる」ことが できるようになったところだったわけで、優秀な人はこの環境で 水を得た魚っていう感じで働いているように思います。それも男女にならずに、自分らしさ・女性らしさを保ったままね。 まぁ、それにしたって、企業側からすれば「この世代を採用し過ぎた!人件費が膨らんで困った。ちょっと減らしたい…」世代なのでしょうけど。
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- nappunk
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私の周りは多いです。 給料がバブルのままの人は特にです。 それだけ貰ってるから能力もそれ位あるとでも思っているんでしょうか? 危機感の無い人、多いです。
- syunmaru
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いつの時代も変わらないと思います。 どちらも同じ位いると思います。 好景気の場合は質の低下を招きますが、不景気の場合は質の良い方が残るのが、何処の会社でも同じだと思います。 中には、駄目社員もいると思います。 自然と淘汰されているように思います。 その分、仕事量も多くなり、知識の向上も欠かせません。 大変な世の中になったものだと、実感しています。