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中国自動車道の検札所
関西から九州まで帰省する際に中国自動車道を通ります。 以前は検札所(高速券を係に見せる、もしくはETCゲートを通過)があったように思いますが、年末に帰省したときはありませんでした。 あれはなぜ無くなったのでしょう?つまらない質問で申し訳ないですが、ご存じの方がおられましたら教えてください。
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予想でしかありませんが、検札することの効果は、迂回したり、通行券交換されることへの対策として山崎バリアなどがあったわけです。 現在、通行券にはナンバーの下2桁が印字されていますが、ナンバーは完全に出入り口ゲートで捕捉されています。その上に、本線上にあるNシステムと呼ばれるカメラでナンバーを読んでいます。このおかげで、**インターまで何分などという表示が出来ると思います。 これらの事により、検札する経費より、出口で一括して通行券交換などをとっちめた方が安上がりだと思ったようです。短い区間で、SAで寝ていたりすると、なぜこんなに時間がかかったか聞かれることがあるそうです。 それにしても、中国道と山陽道で迂回するアホが本当にいたのかどうかは疑問です???
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- monday0862
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回答No.1
こんにちは、mondayと申します 下記のNews Topicsの平成16年/09/08(中国自動車道終日車線規制工事)をご覧ください。 「検札業務が終了したから」だそうです(^^)
質問者
お礼
遅くなりました。 おぉ、こんなことがあったんですね。 しかし公団っぽく、よく分からない理由ですね。 ありがとうございます。
お礼
詳細な解答ありがとうございました。 確かETCゲートもあったはずで、設置にせよ撤去にせよお金がかかるはずで無駄遣いもいいところですよね。 ありがとうございました。