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給与について
私はただいま三年生で、次から四年生になるんですが、就職活動をおこなっております。 しかし、それとは別に大学四年生の間に友達同士で独立しようと考えております。 友達同士でやるやつは、土日に少し仕事するだけで事業としてやっていける事業をやっていく事業であり、これから就職しようとしている企業には、ほとんど危害を及ぼさないと思います。 そこで、所得税とかはどうなるんでしょうか? 会社で稼いだお金と自分の事業で稼いだお金。 どうやって処理したらいいでしょうか? あまり聞き方が適切ではないかもしれませんが、お答えお願いします。
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再び#2の者です。 >個人事業ではなく、株式形態での会社を仲間同士で建てようと思っています。 なるほど、という事は、会社から役員報酬のような形で給与所得としてもらう訳ですね。 その場合は、給料から、従たる給与として乙欄で所得税を源泉徴収して、会社で納付することとなります。 http://www.taxanswer.nta.go.jp/2520.htm (扶養控除等申告書を提出する主たる給与の就職先の会社の方の甲欄の源泉徴収は、月額87,000円未満であれば、源泉徴収税額は発生しませんが、乙欄の場合は、少額であっても源泉徴収税額が発生し、金額も甲欄より高いものとなり、年末調整もこちらの会社ではできません。) 個人としては、いずれにしても、就職先と、友達同士でやっている会社からの給与の源泉徴収票を合わせて、確定申告する事となります。 (給与以外の事業所得等であれば別ですが、給与については合算されて住民税が決まりますので、特別徴収義務者である就職先に通知書がいきますので、仮に別で仕事をしている事を隠していても、そこでばれる可能性はあります。) >いろいろ調べてみます。会社に副業のことを聞く場合は度のタイミングで聞くのが一番なのでしょうか? >会社説明会のときに聞くのが一番でしょうか? う~ん、この点については、申し訳ありませんが、私には何とも答えようがないですね~、他の方の回答を待つか、別に新たにご質問をされた方が良いかと思います。 (所得税に関しての「専門家」として投稿していますので、この件に関しては、申し訳ありませんが、私ではお答えしかねますので) それと、本題から外れますが、友達同士の事業は、おそらく共同経営のような形になるのだと思いますが、共同経営の場合、最初は良くても、後々、トラブルになるケースもかなり多いので、十分に良く検討されてされた方が良いとは思います。
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- kamehen
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友達同士でされる分は、おそらく個人としての事業所得でしょうから、会社での給与所得は年末調整された上で、それと合算して確定申告することになります。 事業所得については、売上や経費等について、白色申告であれば収支内訳書を作成、青色申告であれば決算書を作成して、その金額が事業所得に基づく所得金額となります。 ただ、私も#1の方と同様に心配なのは、会社によっては副業を禁止している(影響の有無に関わらず)会社も結構あり、その辺は確認しておかなければならないと思います。
お礼
解答ありがとうございます。 個人事業ではなく、株式形態での会社を仲間同士で建てようと思っています。 いろいろ調べてみます。会社に副業のことを聞く場合は度のタイミングで聞くのが一番なのでしょうか? 会社説明会のときに聞くのが一番でしょうか?
- keikunhyogo
- ベストアンサー率47% (293/619)
二カ所からの所得になるので、確定申告に行くことになるかと思います。事業所得の場合は控除額が事業によって異なるので、そのあたりは調べてみてください。 さて、それよりも気になるのは就職活動しているのに起業しようとしている点です。会社によっては就業規則等で他社への就職が禁止されているところが多くあります。例え企業に影響がない場合でもです。黙っていて後でばれたときに問題にならないように、きちんと調べておいた方がいいでしょう。
お礼
解答ありがとうございます やはり企業によっては、他社への就職活動を禁止している企業も多いんですね。就職する企業をしっかりと調べといてみます。
お礼
再びお答えありがとうございます。 まだまだ課題がたくさんありそうですね。 税金についてももっと調べてみます。 ありがとうございました