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ベランダとテラスの違い
ベランダとテラスの違いがわかりません。家には波状の半透明の屋根の覆いのある、下はコンクリートの「テラス」か「ベランダ」があるんですが、家の人はあるときはテラス、あるときはベランダと言います。家のはどっちなのでしょうか。
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- guramezo
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回答No.2
すみません、語句が間違っていました。 元々は、屋根(庇)がついているのがベランダで、屋根なしがバルコニー → 元々は、屋根(庇)がついているのがベランダで、屋根なしがテラス
- guramezo
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回答No.1
元々は、屋根(庇)がついているのがベランダで、屋根なしがバルコニーだったのでしょうが、現在では厳密な区別はされていません。 慣用として、1階の庭に作られたものを「テラス」、2階以上の窓から突き出して作られているのが「ベランダ」という言い方をしています。 これは、1階の場合は広く作るので屋根でカバーされていませんし、2階以上の場合は庇で覆われる位のサイズということからきたのではないでしょうか。 因みに、類似の用語ですと、「ベランダ」と同義語が「バルコニー」、下階の屋上を利用して作られたものが「ルーフバルコニー」ですが、「バルコニー」には庇があるし、「ルーフバルコニー」にはないし、この用語の方が、もっとあやふやな定義ですね。