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投手として何をするべきか(長文です
僕は現在17歳の高校二年生です。 中学生はハンドボール部に所属していまして。 その片手間で中学二年から高校一年生まで草野球をやってました。 高校に入ってからは部活を辞めてバンドをやるようになり それと同時に草野球を辞めてしまいました。 やっていたポジションは投手で、 ハンドボールをやっていて、肩も強いので、球速は出ます。 最高球速が126km(高校一年のとき) で、コントロールも悪くかったです。 でも今はやめて一年経ってしまっていて、あまりそれまで運動もしていませんでした(バンドに専念してたため) ですが、最近になって無性に野球がやりたくなり、同時に昔所属してたチームからお誘いが来たのでどうしようか迷っています。 前振りが長くなりましたが、 どんなトレーニングをすれば良いかなと思っております。 身体能力は低くはないのですが、いささか持久系にかけるところがありまして(筋肉多くて脂肪も多い) ジムに通って体を鍛えるか、ヨガをするかで悩んでおります。 ジムは今まで通っていたのですが、あまり効果が出なかったので 変えようかと思っております。 僕自身あまり体が柔らかくないので、ヨガをやれば柔らかくなって体も引き締まって一石二鳥かなと思っております。 長文となりましたがよろしくお願いします
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- daisukimlb
- ベストアンサー率33% (1/3)
本気で野球をするなら下記のサイトをクリックしてみてください。大変参考になると思います。 私も野球をするのが大好きです。再びマウンドに立つためにがんばってください。
- itigeki
- ベストアンサー率0% (0/3)
僕は、今年卒業で引退しました。やっぱり寂しいです。野球は一生続けるべきです。ピッチャーやるなら、走りこみ、投げ込み、遠投、柔軟を徹底的にやるしかないですね。やっぱピッチャーは体力勝負だから、とにかく長い距離を走って走って走りまっくて脂肪を燃焼させるしかなおですね。後背筋とインナーマッスルは大事です!とくにインナーマッスルは上腕二等筋などとは違って太くとか、量を増やすとかいう種類のものではないからです。これは毎日やるべきです。これは肩を痛めにくくする効果があります。これをやることによって、壊す予防になります。決して完全に壊れないという保障がある部位ではないのがインナーマッスルなので、鍛えておくべきです。体を柔らかくしたいなら、風呂からあがってすぐに柔軟すれば徐々に柔らかくなりますよ。実際、知り合いがずっと続けて股割りできるようになってました。その知り合いはもともと柔らかくなかったんですが、見違えるほどになってました。金もかからんし、いっちょ騙されたと思って挑戦してみてください。
基本は普段使わない筋肉を鍛える、ということだと思います。その意味でヨガもいいと思います。 あと、インナーマッスルは鍛えておいたほうがよいです。将来本格的にする場合はもとより、草野球レベルでも怪我防止になります(体が硬い、とのことですので怪我防止に気を配った方が良いと思います)。下記URLなどが参考になりますが、ちょっとトレーニング法が多いので、本を買ってしまった方が手っ取り早いかもしれません。
- Kyonsama
- ベストアンサー率11% (34/285)
いままで投げ込みやってたから、次は投げやりになってみたら? 空手とか合気道とかは体軸を保ってたいかんを使いますから、野球などにも利くと師範が言ってたな。某空手の黒帯の先生です。