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1年間をどう過ごす?
都合で、1年間、ぶらぶらすることになりました。 朝、スポーツクラブ、午後散歩とか午後は読書・・・・ うーん、充電期間としての生活か、まったりの生活か、バイクで走り回る生活か、どうなんですか? 自由な発想をお待ちしています。 皆さんなら、生活のペースを作るため、自分のためにはどう過ごしますか? 「仕事しなさい」とか「なんでそんな生活になるの」とかはなし、です。 好きな事 身体を動かすこと、野球、卓球、 スポーツ観戦(テレビ) マラソン、野球 読書 インターネット パソコン ドライブ 自動車、バイク(大型)所有 条件 働かなくても、生活は困らない(衣食住) お金はできるだけ、使いたくない(必要最小限) バイクでツーリングは可 ボランティアも多少は考えています ギャンブルは一切しない 場所 千葉県
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はじめまして。こんにちは。 羨ましいです(笑) もしも1年間ブラブラできるならば、旅行に行きたいですね。もちろん貧乏旅行! 去年5月は原付バイクと一緒にフェリー(有明)に乗って、徳島まで行き、高知の四万十川沿いをツーリングしました。ライダーズインというツーリング者用の安い宿や、キャンプ場もたくさんあるので、便利ですよ(自然がいっぱいでマイナスイオンをたくさん吸収しました)。 一週間の旅行でしたが、時間があるなら四国一周もいいなぁ~なんて思います。 あとは去年の夏に18切符で千葉から博多まで行きました。これも一週間で、千葉~京都・大阪~広島・尾道~山口・萩~博多とポイントで宿泊しながらも、姫路城を見たり、市街地を見たりと途中下車を楽しみました。 貧乏旅行といいながらも、やっぱり交通費は高いですが、時間があったら旅をしたいというのが私の夢です。 あとは図書館通いもけっこう楽しいのではないかなと思います。昼間の図書館はのんびりしていて、雑誌も読み放題だし、私が好きな場所です。気が向いたときに手に取った本をパラパラ流し読みも楽しいです。 楽しいぶらぶら一年間になるといいですね。
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- 安房 与太郎(@bilda)
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ひきこもり“歴訪”はいかが? むかし、漂泊の詩人が諸国をめぐって、人と自然を学んだように、 見知らぬ人との対話は、さまざまの発見をもたらします。 ネットで知りあったニートを、バイクで訪問し、意見交換する。 彼らが、何を恐れ、何に迷っているのか、くわしくインタビューし (二人でサッカーをテレビ観戦した、とかも)ブログに連載する。 ニート自身の日記は珍しくないので、あなたのような健康な友人に、 どんな反応を示すか、専門家も知りたいのではないでしょうか。 この企画は、彼らのアイデアを大いに採用すべきですね。 当然あなた自身の言動も、彼らのブログで、さまざまに描写される。 おたがいのプライバシーが、どこまで折りあえるか、楽しみです。 これを出版して、作家になろうというような野心は、ダメです!
- zakikko
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うらやましーですね。 ご質問者さまの前提条件から考えると。。。 (主観バリバリで申し訳ないですが・・・) 1.まず旅行。わたくしはバイクが運転できないですが、バイクがあればいろんなところにいけそうですね。そこで行き当たりばったりの旅行をする。北海道とかでファームステイも魅力的かも。あっ、海外もいいかな・・・ 2.旅行を終えて、家に帰ってきたら、今までできなかったこと(本読んだり、映画見たり、HP作ったり、勉強したり・・・) 1と2にあきたところでボランティアとかバイトしますね。 ありきたりな回答になってしまいましたが・・・ 楽しい充電期間が過ごせると良いですね!
お礼
お三人とも、個性的なご意見をありがとうございます。 前向き(?)な時間の過ごし方、参考になります。 バイクの活用は良さそうです。 もちろん、出費は最低限で、テント生活でのツーリングも視野に入れてです。 単に、逃避にならない様に気をつけなくてはいけませんよね。 ありがとうございます。