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LCDとCRT
今のところPCのディスプレイにはLCDとCRTがありますが、今ではシェアに格差がつきました。LCDが需要を伸ばしているのに対し、CRTは需要が減り続けています。 CRTは発色のよさと応答の速さ、LCDにはスペースの薄さと省電力などのメリットがあります。両方にも一長一短ありますが、CRTにおされ気味です。 一般消費者がLCDに傾いているのはなぜでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
正直なところ、一般の消費者は、CRTの発色の良さ・応答速度なんて、気にしてないでしょう。 LCDの省スペース性・省電力に比べれば、インパクトが弱いんです。 また、CRTは長時間見続けると、目が疲れます。
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- t_nojiri
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回答No.2
一番、簡単な答えですが、ずばりLCDは軽いから、おじさんには設置する時楽なんです。 引越しの時、CRT19インチ以上だと30Kg以上確定ですからねー。 ぎっくり腰になっちゃうよ。
質問者
お礼
ありがとうございました。 これからは高齢者にも扱いやすい物が好まれるみたいですね。
- ZENO888
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回答No.1
やっぱ、省スペース&省電力ってのが理由かなぁ・・・ それにメーカーPCの大半はLCDしかラインナップがないのも多いし・・・・ 実際CRTの製造自体が既に殆どされてないのが実状だしねぇ・・・・ (まぁ、これは普通のTVでも同じだけど・・・)
質問者
お礼
ありがとうございました。 やっぱり発色や応答速度を重視する消費者は少ないのでしょうか…
お礼
一長一短あるだけに両立するかと思ったのですが、大衆が求めているのはLCDのメリットのほうですね。 ありがとうございました。