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月はなぜ光っているの?

月ってなぜ光っているですかね。 昨日、夜空を見ていてふと思ったのですが、 なんか昔聞いたような気がするけど 思い浮かばなかったんです。 ヒマな時に知っている方は教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#24736
noname#24736
回答No.5

月は明るく光っていますが、実は、月自身が光を出しているわけではありません。 太陽の光を反射して光って(輝いて)いるのです。 もっと、詳しい説明は、参考URLをご覧ください。

参考URL:
http://moon.nasda.go.jp/ja/qanda/qanda/qanda056.html
shoulder99
質問者

お礼

なるほど。 昔に聞いたことがあるような気がします。 参考URLは、その名の通りに参考になりました。 ありがとうございます。

その他の回答 (6)

回答No.7

夜空を見上げると、たくさんの(都市部ではそれほどでもないけど・・・) 星が光ってますよね。それを見て月も自分で光ってるって思ったんでしょうか? すでに下の方々の回答にもあるように、 昼間に地球を照らしている(夜でも反対側を照らしてるんですが) 太陽に照らされて光って見えるんです。 暗い部屋で、ボールのような丸い物に懐中電灯とかで 自分が動いて、いろんな角度から光を当ててみてください。 あるいは、いろんな角度から見てください。 明るく見えるところの形が変わって見えますよね。 これが、月が満月だったり三日月だったりと形が変わる理由です。 太陽(懐中電灯)を基準にして考えると、 地球(ボールを見てる自分)も月(ボール)も少しずつ動いていますから。 時々、太陽と月の間に地球が入った時に 地球の影で月が真っ暗になるときがあります。 これが月食の正体です。

回答No.6

「光っている」という表現は正確ではないです。 正確には「明るくなっていて見えている」です。 暗闇にモノが置いてあっても見えませんよね。 光を当てると、見えるようになります。 しかも、光の当て方によって、見え方は異なりますよね。 宇宙空間は基本的には暗いので、そこにあっても見えません。 月も本来見えません。 しかし太陽の光が当たると、明るくなるので見えます。 正確には「光の当たった部分だけ」が見えます。 半月や三日月がそれです。 ということは、 光がまったく当たらなくて見えない「新月」という状態もあるわけです。

  • zawayoshi
  • ベストアンサー率31% (302/946)
回答No.4

 まぁ、まさに太陽が当たってるから「太陽の当たっている部分が見える」だけの話ですね。  真っ暗なところで遠くから懐中電灯を黒いボールに当てると、光の当たってる部分が光って見えるのと全く同じ原理ですね。

  • hanbo
  • ベストアンサー率34% (1527/4434)
回答No.3

太陽の光があたっているから・・・・・ですよね!?

  • mataro
  • ベストアンサー率32% (18/55)
回答No.2

月は光っているのではなく、太陽の光を反射しているのです。月が満ち欠けしているのは、光の反射する角度が変わっているからです。

  • yasya
  • ベストアンサー率29% (842/2899)
回答No.1

太陽の光が当たっているから・・・ という答えでは不満ですか?(笑) ちなみに月の満ち欠けも太陽と地球の場所で 変わってきます。 「月食」も同じ理由です。

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