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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ATF トルコンオイルの交換作業について)

ATFトルコンオイルの交換作業について

このQ&Aのポイント
  • ATFトルコンオイルの交換作業についての要点をまとめます。オイル交換中にATFのドレーンを外してしまった場合の対処法や注意点について解説します。
  • ATFトルコンオイルの量を全量抜き取りたい場合、エンジンを始動してアイドリング状態でATを作動させる方法があります。駆動輪をジャッキアップする必要もあるのか、補充の手順やエア抜きについても詳しく説明します。
  • ATFの量確認は補充後にアイドリング状態で行うのが適切です。また、ATを壊す恐れのある事項についても注意点としてまとめました。質問文章の中の要点を押さえた要約文です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • chika-ra
  • ベストアンサー率26% (17/65)
回答No.1

それは、お疲れ様でした。 まず、トルコンオイルを抜いたまま、エンジンを掛けて、ギヤを動かすなんて、 絶対に止めてください !! 間違いなく壊れます。 トルクコンバータ (オイルポンプ!? みたいな奴ですね)に、 全量の30~40%は、溜まってしまうので、 全量交換は、オーバーホールでないと、まず無理です。 残念ですが、あきらめてください。 え~ 交換手順です。 >ドレーンボルトを外し、オイルを抜きます。(失礼しました。抜いてたんですね) >ドレーンボルトを戻して、レベルゲージを抜き、じょうごなど使って、 そこからオイルを入れます。 (抜いた量の80%くらい) >これで、エンジンを掛けます。 (パーキングのまま) >レベルゲージを戻して、量をチェックしてください。(エンジンは、 掛けたままです) >この状態で、フルレベルならば、ブレーキを踏みながら、ドライブに入れたり、 抜いたりして、2~3回繰り返してください。 *注 「走らないで、下さい !!」 >パーキングに戻し、オイルの量を見てください。 >ホントは、駆動輪を、カーリフトなどで浮かし、ドライブに入れ、 タイヤを回しながら!? 量を測るのですが・・・。 >危険ですので、見込みで、少し多めに入れるテにしましょう。 フルレベルより、10~15ミリ上にあれば、OKです。 以上です。 オイルを、レベルゲージの所から入れるのは、 結構忍耐が、要ります。 気長にやってください。 では、失礼します。

hyperbird
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございます. 詳細な手順の解説をどうもありがとうございました. おかげさまで作業補の方は無事完了し,走行することができるようになりました. フィーリングは以前よりはだいぶ向上して,シフトショックが少なくなったのと,以前までは3速があまり使われず,すぐに4速に変速してしまってたのですが,この現象が改善されました。 製造元の違うATFが混合している点が少し気にかかります。 メーカーにもどうにか80%ぐらいは抜けるように検討してもらいたいものです.

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