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コーヒーよりも緑茶。

眠いときによくコーヒーを飲みますが、 コーヒーよりも緑茶の方が良いと聞きました。 緑茶は眠気だけでなく疲れも取ってくれるそうですけど これは本当なのでしょうか?

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  • mimidayo
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回答No.1

下記HPがお茶の効用です。 http://www.maruyamaseicha.co.jp/cha_koyo.htm ★コーヒーの成分と効用 コーヒーの成分は香りと味の二つに分けることができ、この二つで風味をつくっています。成分として風味に最も関係が深いのは、カフェイン、タンニン酸、脂肪、糖分の四つであるといわれています。 カフェイン コーヒーの成分の内、最も重要なものの一つは、苦味と興奮作用を持っていることです。含有量は1.5%内外で、少量ながら次のような大きな効能があります。 大脳の働きを活発にする。 思考力を増す。 疲労回復に役立つ。 筋肉がほぐれ、活力が高まる。 胃や腸を刺激し、消化作用を活発にする。 尿の排泄が良くなる。 コーヒーの害として、カフェインをあげる人もありますが、煎茶はコーヒーの1.86倍、紅茶は1.8倍もあるのですから、無茶飲みしない限り、問題はないでしょう。 タンニン酸 コーヒーに苦味を与える成分で、上質のタンニンは、始め渋みを感じ、少し後で甘味を感じるようになります。タンニンは煮沸されると分解し、コーヒー液の色が次第に黒くなっていくのは、これが原因です。 脂 肪 コーヒー豆には、普通13%程度の脂肪が含まれており、揮発性の油成分は、コーヒーの香りと関係があります。炒ったコーヒー豆に含まれている成分は、空気に触れると科学変化を起こし、味と香りを悪くします。 糖 分 コーヒーの糖分は大体1.5%程で、少量ながら大切な成分となっています。糖分は豆を炒る時に半減してカラメルに変わります。このカラメルはコーヒーに苦味と甘味を与えるとともに、良い香りを与える効果を持っています。 芳 香 コーヒーの香りは、約40種類以上の芳香物質を持っていると言われています。これは非常に揮発しやすいので、保管をうまくしないと、飲む段階で香りを楽しむことができません。 その他 成分としては、この他に鉱物質、タンパク質、水分などがあります。

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  • aruberihi
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回答No.3

緑茶ですか? 良い緑茶は精神安定作用があります。 眠くなるかもな(笑) 有名なカフェインの成分ですが、これはある成分(名前忘れました)が日光や熱などにより変化してカフェインになるのです。 んで、カフェインになる前のその成分は精神安定作用があります。 玉露はその成分が最も多いのですね。 カフェインが取りたいなら紅茶の方が良いような気もするな。

noname#24736
noname#24736
回答No.2

緑茶に含まれるカフェインは、中枢神経を刺激して、脳の働きを活性化し、物事に対する反応を速め、心を快活にする効果があります。 また、コーヒーよりも、その作用がマイルドだと言われています。 緑茶の中のカフェインは、渋味成分のカテキンと緩やかに結合しており、小腸に入ってから2つの成分が離れて徐々に吸収されるので、生理作用が緩やかに起こるのです。  緑茶のなかでは玉露が最も多くカフェインをが含み、次に抹茶や煎茶に多く含まれてます。

mk_jmc
質問者

補足

コンビニで売っているような、ペットボトルの緑茶でも カフェインは入っているのでしょうか? ちなみに今、キ○ンの生茶を飲んでいます。

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