• 締切済み

カットしてパックにつめられてる野菜や果物

カットしてパックにつめられてる野菜や果物は 食べるとどれくらい体に悪いですか?

みんなの回答

  • masa0809
  • ベストアンサー率55% (132/238)
回答No.5

> カットしてパックにつめられてる野菜や果物は ということですので、店舗のバックヤードでカットするものではなく、 商品として入荷してくるカット野菜やカットフルーツのことですよね。 僕は生協の農産品を扱っているのでできれば生果を 消費してほしいのですが…、 結論から言えば、体に悪いことはないです。 栄養分の損失はあるかも知れませんが、 食品としては安全ですね。 たいてい次亜塩素酸で殺菌されていますので、 生果をそのまま生食するより微生物は少ないです。 (ここで使用される次亜塩素酸は残りません) また、食品衛生法で使用した添加物は記載しますので、 何も書いていなければ何も使っていないということです。 pH調整剤は使用されるかも知れませんが、 これも危険ではないです。 残り物を処分ということはなく、 消費者のニーズが作り出した商材ですね。 産地にとっても加工メーカーと提携しておくことは、 食味に問題のない形が悪いだけの規格外品を 畑に処分することもなく販売できるので 助かっているのではないかな?

回答No.4

どれくらい悪いかどうかは、個人差がありますのでなんともいえませんが・・・ 大腸菌郡を含めた雑菌がいると、大学の講義で聞きました。(栄養学科) ただ、それに見合うだけの殺菌はされていると思いますが。 完全無菌状態の調理は不可能(に近い)ですよね。 少量消費の方には、便利かもしれないですね。 具体的な答えになっていなくて、すみません。 売上がおちるかな~と、ちょっと消極的です。。。

  • ban-chan
  • ベストアンサー率36% (421/1140)
回答No.3

確かに、売れ残りの果物や一部傷んだ果物などはカットして売っている物もあります。 しかし、そればかりではありません!! もし、一人暮らしや少人数の家庭の人がキャベツ1個買っても、その1個を食べきるまでには、それだけを食べる訳にはいかないので、何日もかかってしまいます。 使い切るまでは鮮度も落ち、傷んでしまう事があります。 そんな人が『使い切るまで何日も掛かり、傷んでしまうから“もったいない”ので買わない』となれば、当然、品物が売れなくなります。 売れないとお店や生産者が困ってしまいます。 売るためにどうしたら良いか?考えた結果。一回で使い切れる量での販売として、予めカットして少量の販売をしているのです。 ですから、商品的にはまったく問題がありません。 そして、その作業をお店や生産者がやっていては手間も掛かり、利益が出てきませんから、新しいビジネスとして“カット野菜専門”の会社が生まれ、その会社の商品として、カットされた野菜や果物がお店に並んでいるのです。 食品を扱う会社(工場)は保健所からの指導が厳しいですから、パッケージに表示された期限内に食べる分には、安全性には“まったく問題ない”と考えていいです。

  • mama_mama
  • ベストアンサー率30% (129/429)
回答No.2

 野菜は売れ残りではありません。 カットすると、急激に鮮度が落ちますから鮮度のよいものをカットしているはずです。  少量しか必要ない人、ずぼらで家でカットしない人にも買ってもらおうとする経営努力です。  果物は未熟なものを仕入れて、店頭で熟しながら購入してもらえるのを待っているので、売れ残りといえばそうでしょうね。すいか一玉買って、冷蔵庫にい入れる家庭は少ないでしょう。。。  果物のカット(半分に切られたもの)は、熟して一番美味しい時期とも言えますね。まあ、後の半分が傷んでいた可能性もありますが。 「今日食べたい!」のに未熟だった!というリスクをさけることができます。  ただ、きれいに洗ってからカットしているか、切り口が増えるので雑菌が繁殖していないか、衛生上の問題点はあるかもしれません。  鮮度を確かめて信用のある店で買い、買ったならきれいに洗ってすぐに食べるなら問題ありません。

  • kurosio
  • ベストアンサー率18% (48/253)
回答No.1

なんで悪いと思うんですか?あれは売れ残りをキレイに処分(売る)する方法です。 安全ですよ

関連するQ&A