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銀のライオンについて・・・・
江國香織さんの「きらきらひかる」という本に出てきた≪銀のライオン≫という伝説のライオンについて知りたいです。そのライオンは何十年かに1度、世界中のあちこちで同時多発的に白いライオンがうまれるらしい。極端に色素の薄いライオンらしいが、もともと生命力が悪く早死にするらしいのです。(「きらきらひかる」から抜粋)このライオンについて知っていることがあれば教えてくれませんか?
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ジャングル大帝を思い出すのですが、白いライオンというのはきっとアルビノですね。日本語で白子というものです。染色体の異常で色素が薄くなるそうです。ライオンに限らず、人間含めすべての動物に起こりうる事です。異常で生まれたわけですから、免疫系にも異常がある可能性がありますし、色素が薄く紫外線の影響も受けやすいです。そのため早死にすると思います。 メラニン色素がないわけですから、そのライオンの目はきっと赤いでしょう。 同時多発的に、というのはわたしにはわかりませんでした。すいません。
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- toko0503
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回答No.1
こんにちは 「東北サファリーパーク」には世界の珍獣ホワイト希少動物を集めたコーナーがあって、けっこう有名です。 ホワイトライオン(レナ)もいます。 詳しいことはここで伺ってみたらどうでしょう。 以下のサイトから「ホワイトシリーズ」へ
質問者
お礼
ありがとうございます!!伝説と聞いていたので本当に居るとは思いませんでした。画像まで見れてうれしかったです。本当にありがとうございました。
お礼
No.1の人のライオンとは違うみたいですね。このライオンについても、とても気になります。私も調べてみたいと思います。ありがとうございました!!