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代表戦スタジアムでの応援ソング
ジンギスカンは史上最悪の応援ソングだと思うのですが、どうなんでしょうか? あんまり応援って感じがしないのは、僕だけでしょうか? あまりにお祭りモードすぎて、ぬるい気がします。親善試合ならともかく、最終予選はある意味戦いです。 そこに『ジン♪ジン♪ジンギスカーン♪』って おいおい^^;そりゃないだろ みなさんの意見を聞かせてください。
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全く同感です。そもそも試合開始から歌いっぱなしというのは違和感を感じます。もっと自然な声援や、ブーイングが多いといいと思います。盛り上げるのも大事ですけど、ジンギスカンはちょっとどうかなと思います。個人的な意見なので、批判はしないようにしましょう。というのも、あなたのような質問がくると、回答者同士の批判や、あなたへの批判が来ると思いますので、予防線を張っておきます。
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- formula_1
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実際のところ、昔予選で歌われた「アメリカへ行こう」「翼をください」は、今でこそよい歌だと認識され、思い出すたびに涙を流される方も多いと思います。しかし、導入当時はこれらも批判の嵐だったんですよ。 「アメリカへ行こう」→のんきすぎる 「翼をください」→サッカーと関係ない とかね。でも、その中で勝ったり負けたり、声をからして応援したり、落ち込んだり、歓喜があったりして、そういう思いが詰まっていい歌になっていったんです(Jのクラブで歌われる歌なんて、他のクラブからするとどうでもいい歌になるのはそういう意味だと思います)。もう2試合もすればいい歌になっていきますって。きっと。 現に、北朝鮮戦では歌いながら泣いている人もいましたよ。既に思いが詰まった歌になりつつあるって言うことだと思います。 また、こんなBlogを参考までにどうぞ。 http://blog.fckbu.jp/archives/2005/02/index.html#a000075
お礼
僕もスタジアムにいたんですが、正直昔の予選の時のほうが盛り上がってたような気がしました。アイドルのコンサートのように感じたので・・・
お礼
どうもありがとうございました