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JAVA-BYTEVER  A, A-1, C, Kに感染

某掲示板で安易にURLをクリックしてしまい、多くのウイルス(20個くらい、その内15くらいは題名)に感染してしまいました。 ウイルスバスターを利用しているのですが、題名のウイルス以外のものは『隔離ずみ(安全です)』というメッセージが出ました。 しかし、題名のウイルスに関しては「隔離できません」というメッセージが出たので、HPで検索してみたところ、Aに関しては単純に削除するようにと書かれていたのですが、感染したファイルの種類によらず、削除してしまっていいのでしょうか? それとも、削除する前に何か操作をするべきなのでしょうか?(保存するとか) Cに関しては英語で書かれていてよく分からないのですが、Aと同様な削除の方法でいいのでしょうか? 最後に隔離済みになった感染ファイルは何もせず、そのままにしておいていいのでしょうか? 質問ばかりになってしまいましたが、私はPC初心者なので詳しく教えて頂けると助かります。 本来ならサポートセンターに問い合わせるべきなのですが、電話応答が平日のみで時間的に無理なので皆様にお尋ねしました。よろしくお願いします。

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noname#40123
noname#40123
回答No.1

原則として、感染ファイルはすべて削除です。 そしてWindowsUpdateを実行をしてください。 WindowsUpdateを実行していれば、仮に感染しても被害を受けることはなく、 また、他のウィルスが侵入することを防止できます。 JAVA_BYTEVER.A http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=JAVA_BYTEVER.A それで、C、KについてもAと同じ方法で駆除してよいと書いてます。 JAVA_BYTEVER.C http://www.trendmicro.com/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=JAVA_BYTEVER.C JAVA_BYTEVER.K http://www.trendmicro.com/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=JAVA_BYTEVER.K Gogle検索すると、BETAで翻訳したところそのように書いてます。

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質問者

お礼

お早いご回答ありがとうございます。 順序を間違えたのか不思議なことがおこりました。 Windows Updateの自動更新のメッセージが出たので、更新を行いました。 その後、ウイルスバスターでもう一度検索をかけてみたところ、なぜかウイルスが見つかりませんでした。 ログにはしっかりと以前検出された記録が残っているのですが。 感染ファイルが全て C:¥Documents and Setting¥ユーザー名¥Temporary Internet Files¥Content.IE5¥~ から始まっていたのですが、何か関係があるのでしょうか?

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質問者

補足

お礼のところの補足です。 ウイルスの削除処理はした覚えがないのに、Update後、ウイルスが検出されなかったということです。

その他の回答 (4)

noname#40123
noname#40123
回答No.5

Tempは一時ファイルですから、何か怪しいサイトにアクセスしてそのときに拾ってきたのでしょう。 隔離しているファイルもすべて削除して問題はないと思いますが。 今後は、あんまり怪しいサイトには、行かないようにしてください。 それから不用意に変なアドレスを踏まないでください。 ウィルスか、フィッシングメールか、悪質出会い系サイトですから。 変なメールを送ってくる人がありますが(英語でも)、無視して削除するのみです。

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質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 ウイルスバスターを利用していれば大丈夫だろと 高を括っていた部分が今までありました。 今回のことで懲りたので、以後気をつけたいと思います。

  • A1200hd40
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回答No.4

今回は、VBが隔離に成功している様子なので、マルウェアにシステム設定を変更されているかが微妙なところですが、念のためにこちらもチェックして見てください。 http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=TROJ_ISTBAR.ZA&VSect=T 該当ウィルスの解説です。 このページに出ているような、システム改変の痕跡が無ければ、ひとまず安心です。 VBのほかに、SPYBOT S&Dや、AD-AwareSE、Spyware Blasterの3点セットの導入で、感染確率を下げる事が可能です。 【アダルトサイト被害対策の部屋】 http://www.higaitaisaku.com/ こちらで詳しい情報が得られますので、ご覧ください。 ISTBARは、有名なマルウェア(迷惑プログラム)です。

参考URL:
http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=TROJ_ISTBAR.ZA&VSect=T
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質問者

お礼

レジストリというのが良く分からず苦労しましたが、レジストリエディタというのを起動させ、そこに該当する不正プログラムがなければいいんですよね。 なかったです、ふ~良かった! いろいろアドバイスありがとうございました。

回答No.3

Temporary Internet Filesフォルダからの検出があったのであれば、念のため、インターネット一時ファイルを削除しておいたほうがいいですよ。(もうされていたら、ごめんなさい、無視してください。) 方法は、インターネットエクスプローラを起動し、「ツール」「インターネットオプション」をクリック、「全般」タブの「インターネット一時ファイル」欄の「ファイルの削除」をクリックです。「すべてのオフラインコンテンツを削除する」にチェックを入れて、「OK」をクリックしてください。 インターネット一時ファイルというのは、次に同じページを表示しようとしたときに表示時間を短くするために、一時的にサイトの一部を保存しているものなので、削除しても問題ありません。 今後もしウイルスが検出され、出所がInternet Temporary Filesフォルダのときは、これをしてから再度全ドライブをウイルス検索してください。

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質問者

お礼

さっそくインターネット一時ファイルの削除をやってみました。 けっこう時間がかかるのですね。 アドバイスありがとうございました。

  • A1200hd40
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回答No.2

VBを最新状態で常駐させていて、ウィンドウズも最新であれば、「完全」ブロックされている可能性は高くあります。 発見された場所が、Temporary Internet Filesの中なら、実際の感染自体はしていません。 VBが、検知と同時にファイルを実行できなくします。 ですが、ブラウザが起動中の場合、同フォルダにVB側からアクセスが出来無いので、「隔離できません」のログが残ります。 ブラウザを閉じた時点で、隔離・遮断が完全になりますので、隔離成功のログも残ります。 これは、仕様のようです。 隔離された物は、削除で構わないでしょう。

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質問者

お礼

素早いご回答ありがとうございます。 なるほど~、そういう事情があるのですか。 しかし、隔離成功みたいなメッセージは出なく、何事もなかったかのように消失してしまった状態でした。 隔離に成功したのは 題名のウイルスではなく TROJ_ISTBARZA HTML_REDIRA 名称なし のウイルスでした。 これらの隔離ファイルも削除で平気なのでしょうか? TROJ_ISTBARZAだけはLocal Setting¥Temp¥ICD2.temp¥~への感染でした。 (他はTemporary Internet files)

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