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以下のようなシチュエーションで日本語で何と言うのでしょうか
口語について質問します。以下のようなシチュエーションと仮設させていただきます。 第一、写真の展示会の会場で、夕焼けがきれいに撮られた写真を見たときに、口語でどのように感嘆するのでしょうか。「この写真はよく写っていますね。」と「この写真はよく撮れていますね。」でいかがでしょうか。特に、「この写真はよく写っていますね。」という言い方があるかどうか、確認したいと思います。 第二、もし目上の人に写真を見せてもらって、写真の中のその方がとてもきれいということを誉めたいなら、「〇〇さんはよく写っていますね。」と「〇〇さんはよく撮れていますね。」でいかがでしょうか。 第三、【写真の中の姿は実生活の中の姿ほどいつも美しくない、むしろ醜いとも言える】ことは、口語でどのように言うのでしょうか。「彼女は写真を撮られるのが苦手です。」、「彼女はカメラが苦手です。」で伝われるのでしょうか。なんだか「彼女はカメラが苦手です。」は彼女は写真を撮る人の撮り手の立場になってしまいますね。よいネイティブな表現がありましたら、教えていただけないでしょうか。 日本語を何年間も勉強していますが、まだまだ文章がうまく書けません。【 】でくくられた定義がうまく書けませんでした。ネイティブな書き方を教えていただけないでしょうか。 質問文の中でほかに不自然な表現がありましたら、それも併せて指摘していただければ助かります。以上宜しくお願い致します。
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第一の質問について >「この写真はよく写っていますね。」 これはあまり、撮影者の腕をほめているようには聞こえません。 何といいますか、撮影者以外の要因が写真のよさを決定しているような感じに聞こえます。 これよりは >「この写真はよく撮れていますね。」 の方がややbetterですが、これも微妙にプロの写真家をナメた表現ととれないこともありません。撮れるのなんか当たり前な世界ですから、それ以上のすばらしさを褒めなければいけません。 ただ、素人相手であれば、この表現はアリです。 〔シチュエーション:大学生の息子が旅行に行っていろいろ写真を撮って帰ってきた。親や、お客さんがそれを見ていて〕 親「あら、これなんかよく撮れてるじゃない」 親「この写真もうまく撮れてるぞ」 お客さん「これなんか、すごくいい写真ですねえ」 プロ相手であれば、誤解を防ぐためにも、#1さんの書かれた例がbetterでしょう。 第二の質問について >「〇〇さんはよく写っていますね。」 これは、微妙に意味がわかりません。 >「〇〇さんはよく撮れていますね。」 この表現は、たとえば撮影時の光量などが安定していて、きれいに発色してはっきりと写った場合に、「○○さんの顔は~」として使わないこともないかな、というような印象です。 〔シチュエーション:みんなで同窓会の写真を見ていて〕 「あーっ、ピンぼけしてるよ」 「うわっ、俺の顔とか真っ黒で悪人ヅラだよ」 「○○の顔だけよく撮れてるね」 「ほんとだ、狙った?(撮影者に向かって)」 「〇〇さんはきれいに写っていますね。」 の方が広い意味で使えますが、これも基本的には撮影時のコンディションが良くていい写真が取れたね、くらいの意味で使った方が無難です。 「美人に写っている」というような意味で使うと、第三の質問の逆で、皮肉にとられることもあり得ますので注意して下さい。↓ 「○○さんはきれいに写っていますね。実際目の前にいる○○さんはこんなにきれいじゃないのに。」 高校生が、友達の友達のプリクラを見せてもらったときなどには 「この子マジかわいい~」 のように言っているようです。 「写真に写っている人」ではなく、「その子本人」を褒めているような表現であるところがミソです。誤解を招くこともありません。 第三の質問について 「○○は写真うつりが悪い」です。 これ以外にはなかなか思いつかないくらいよく使われる表現ですが、使い方には気をつけないと失礼になってしまうこともあります。 会話表現でしたら 〔シチュエーション:Aさんは、自分が可愛いと主張するBさんの写真を探し出してきて、Cさんに見せた。しかし、その写真では今いちBさんの可愛さがわからなかった。〕 C「あー…」 A「あ…いや、これ(写真)ではよくわかんないけど、実際はすごい可愛いんだって!」 C「ああね(にこっ)。うん、なんかわかるよ」 お書きになった文についてですが、 「彼女は写真を撮られるのが苦手です。」 これは、「写真を撮られること自体が嫌いだ」ということを表してしまう可能性の方が高いです。 「彼女はカメラが苦手です。」 これも、上のような意味をもつことがあります。 それか、「カメラを扱うのが苦手(機械に弱い)」のような意味になってしまうかと思います。 >質問文の中でほかに不自然な表現がありましたら 「第一、」の部分ですが、最初「そもそも」の意味で副詞的に使っているのかと思いました。 「あれ?」と思った瞬間に下を見ておりまして、「第二、」があることを確認。それですぐに「あ、箇条書きのつもりだったんだな」とはわかったのですが。 「その1」「その1.」「(1)」「質問1」「質問1.」「〔その1〕」「【その1】」 などとするか(箇条書きのような記号的なシチュエーションでは、「、」や「。」はあまり使いません。日本人でも、「、」を箇条書きに用いる人がいますが、今いち文書作成に慣れていない印象を与えます)、 せめて「第一に、」程度におさえておいた方が、読み手が混乱するのを避けられて良いと思います。 「以下のようなシチュエーションと仮設させていただきます。」 これは、聞けば意味はすんなりわかるのですが、ほかで耳にしたことはありません。 「以下のようなシチュエーションとさせていただきます。」 「以下のようなシチュエーションと仮定させていただきます。」 の方が普通です。 「伝われる」は、「伝わる」とします。「伝われる」とは言いません。
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- mizuarai
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3の補足への回答です。 >「これも微妙にプロの写真家をナメた表現ととれないこともありません。」 を、もうちょっとだけ自信ありげな感じに言い換えます。 「これも、ちょっと、プロの写真家をナメていると解釈されることもありそうです。」(←やや自信UP) さらに自信満々に。 「これは、『プロの写真家をナメている』と受け取られると思います。」(←「そんなことないと思うけど!」などの反論を受ける確率もUP。) 「とれないこともありません」とは、「とれる、……と、私は思うな。ニュアンスによっては、そう思う人がいてもおかしくないんじゃないかな」くらいの、自分の主張を弱めた表現です。 >>>「この写真はよく写っていますね。」 >>撮影者の腕をほめているようには聞こえません。 >お客さんあるいは友達に言う言葉と仮定したら、写真家に皮肉の意味の言葉と取られる恐れもあるのでしょうか 説明が不十分ですみません。 ええと、「この写真はよく写っていますね。」については、 皮肉に聞こえるというよりは、「日本語の使い方が不自然だな」と思われる可能性の方が高いのではと思います。 このような言葉は実際耳にしませんので。 >「この写真はよく撮れていますね。」 の方が、プロの写真家の腕前をなめたように聞こえると感じたのですが、 それは、「この写真はよく撮れていますね。」の方が、日本語として、より自然なので、逆に 「日本語の使い方が間違っているんだな」ではなく「皮肉を言ったのか?それともプロの仕事をわかってないのか?」ととられる確率がUPするのではないかと感じたのです。 写真を見たときの表現というのは難しいものですよね。 中国からの留学生の方と接する機会が多かったのですが、写真がらみの表現はやや不自然になりがちなようです。 たとえば… 日本では、写真そのものよりも中身に注目した表現を好みますので、そのあたりのことを学んだ上でのことでしょう、女性の写真を見たときに、「きれいですね」と反応する方が多いのですが、 しかし、本人を目の前にして、写真を相手に「きれいですね」とやると、場は0.0001秒ほど凍りついてしまいます。恋仲でもない女性にいきなり「あなたはきれいだ」とささやいたら普通逃げられますが、それと似た理屈です。 (話の流れで、軽く「えーだって○○さんは綺麗じゃないですか」「えーっそんなことないよー」くらいならアリですが、「きれいですね」は「きれい」にしても「ですね」にしても、現代日本ではストレートに聞こえすぎる表現です。女性が言ってもちょっと変です) 本人を目の前にして美人だと言うのであれば、表現をやわらかくする必要があると思います。 例) 結構美人〔かわいい〕の○○さんが、何気に自分のベストショットを持ちだしてきた場合 女「わー♪……んー、やっぱ○○さん美人だ〔かわいい〕よなぁ……」 ○○さん「やだ、何言ってんの!?そんなことないしっ」←謙遜の雰囲気で 女「や、絶対美人だ〔かわいい〕って。私とか頬骨張ってるしさー」 ○○「張ってないじゃん。私とかさー(略)」 上の例は、もう既に仲良しになった二人を想定しています。 仲良くなっていない状態だったら、下手なことは言わない方がいいかも、とも思います。 ちなみに、現代日本では「美人」よりも「かわいい」の使用頻度の方が随分と高いです。 「美人」は一握りしかいませんし、自分を「美人」だと思っている人も少ないため、うっかり自分で自分を美人だと思っていない人に「美人」と言ってしまって微妙な空気が流れるという危険も必然的に高くなりますが、 「かわいい」なら、意味を広げれば万人に使えます。 顔立ちが整っていてかわいい、丸顔でかわいい、仕草がかわいい、性格がかわいい、トータルイメージがかわいい…… 自分の「どこか」がかわいいと思っている女性なら、相当数います。目が丸かったりとか、体が小さかったりとか、猫みたいな反応をするとかで。それを「もう、かわいい~」とか褒めてあげると、謙遜しつつも喜びます。 例によって、細かいところを添削してみました。↓ >という文の主旨がつかまえませんでした これは、「という文の主旨がつかめませんでした」としてください。 >とても難しい表現かもしれません。 この文脈で、語調を弱める表現である「かもしれません」は使いません。 多分、自分の感じ方を述べているからではないかと思います。 しかも自分を褒める表現とは対極にある、どちらかといえば自己卑下的な、「できない」ということを述べている文ですから、 ここは「私にはとても難しい表現です。」と断言するほうが自然です。
お礼
再びありがとうございます。 「とれないこともありません」という疑問が氷解しました。自分の主張を弱めた表現ですね。とても難しいと思います。大変いい勉強になりました。 日本人の考え方もたくさん教えてくださって、大変助かりました。ご添削も感謝いたします。これから気をつけます。 本当にありがとうございました。
- gekkamuka
- ベストアンサー率44% (138/309)
1.写真展の会場にて。 「まあ、この夕焼け、とてもきれいね」 「真っ白な雲の底だけが真っ赤に燃え上がって、まるで絵のよう…。」 「なんか、昔の故郷を思い出させるわ。」 「これって本当に今の日本?どこで撮ったのかしら。」 素晴らしい写真を見たときの自然な反応は、まず写真を意識しない、まるで実物に出会ったかのような表現ではないでしょうか。それから自分の身の回りや経験と比べたり、あるいは一度実地を見てみたいと、何所で撮ったものかが気になったりなど。 2.綺麗なポートレート 「あら、お綺麗な方じゃないですか。」 「本当に美人でいらっしゃいますこと。」 やはり、写真うんぬんであるまえに、本人生き写しでえあるとか、あたかも写真と気がつかないほどの出来映えであるといった表現を通して、間接的にご本人そっくりに写っている点を褒めるのが、目上の方への接し方としては無理が少ないのではないでしょうか。 3.実物より写真写りの冴えないポートレートに対して 「この写真はちょっとひどいですね。彼女の日頃の活き活きとした表情が、こんなピンボケでは台無しですもの。」 「確かにこの写真じゃご本人にお気の毒ですよ。」 「せっかくの美人が、こんなへぼ写真じゃ可哀相。」 不満が感じれると、これが写真であること、あるいは撮り方が悪いことなどへと話題が傾いて行くのではないでしょうか。
お礼
いつもお世話になっております。 ご親切に教えていただき誠にありがとうございました。実際の会話の生き生きした例文は大変いい勉強になりました。 本当にありがとうございました。
- sion_fs
- ベストアンサー率36% (152/416)
#2補足への回答です。 ●「この写真はよく写っていますね。」 鮮明に写っている・細部まで写っている、などの意味で使われます。 それ以外の意味では殆ど使われる事がありません。 他の写真は鮮明に写っていないのに、この写真は鮮明だ-などと言う場合に使われます。 現在のカメラは高性能であり、自然と状態良く写るようになっていますので、最近では利用される場面は限られています。 ●「この写真はよく撮れていますね。」 この場合、鮮明に・細部までという意味の他に、「写真を写す方向・角度・景色などが良い」という様な意味である場合もあります。 写真への感想としては、最も一般的な表現です。 ●「きれいな/素晴らしい写真ですね」 これは、写真の素晴らしさを褒めると共にカメラマンの腕も褒める表現です。 しかし、カメラマンがその場にいなくても、「このカメラマンは凄いね!」というような意味で、一緒に会場で写真を見る第三者に対して発言する場合にも同様に利用します。 ※補足説明※ 「この○○は~」という表現を利用した場合、「他の○○はそうではない」という様な意味になります。 他の写真も素晴らしい場合には、 「きれいな写真ですね」 「よく撮れていますね」 と言うように、「この○○は」とは言わない様にしないと誤解を招きます。
お礼
早速のご返事ありがとうございました。 「写っている」と「撮れている」の使い方が良く分かりました。補足説明のところも非常に役立ちました。「は」の使い方は難しいですね。「きれいな写真ですね」のふうに使います。 心よりお礼を厚く申し上げます。
- memoko
- ベストアンサー率23% (453/1905)
「よく写っていますね」「よく撮れていますね」 という表現は、率直に言って、古くさい。 昭和30年代の若者なら使っていたかもしれません。そういう言い方をしている映画を見た事があるような気がします。 育ちのいい人がそう言いそう。「よく撮れていますね」のほうがまだ聞きます。年配の人は言ってますね。確かに。 自分は言うかというと、言いません。 いまのカメラは性能がいいので、調整しなくてもきれいに撮れますからね……。 写真の風景がきれいだったのなら、絵画をほめる時と同様に 「きれいな写真ですね」「うまいですね」とか言います。
お礼
いつもお世話になっております。 ご親切に教えていただき誠にありがとうございました。「よく写っていますね」は教科書から習った表現です。「よく撮れていますね」はドラマから聞いたのです。でも、どちらでもちょっと古くさいですね。大変いい勉強になりました。 本当にありがとうございました。
- sion_fs
- ベストアンサー率36% (152/416)
1) ○「この写真はよく撮れていますね。」 この表現は良く使われます。色々な場面で利用できるので、こちらで問題は無いです。 ただ、特に相手の腕を褒めたい場合には、「きれいな/素晴らしい写真ですね」という様に褒めます。 ×「この写真はよく写っていますね。」 この場合、細部まできちんと写っている=ブレが無いとか、ぼやけてないとか言うような意味に取られてしまいます。 2) ×「〇〇さんはよく写っていますね。」 頻度が多い(沢山の写真に写っている)とか、ボケずに写っている、などの意味に取られてしまいます。 ×「〇〇さんはよく撮れていますね。」 こちらでも、やはりボケずに-ブレずに、綺麗に写っている、という意味に取られてしまいます。 この場合、「写真の素晴らしさ」ではなく、「本人の素晴らしさ」を表現するのですから、ストレートに「彼(彼女)は綺麗ですね」と表現します。 3) ×「彼女は写真を撮られるのが苦手です。」 この場合、写真に撮られたくない=写真が嫌い、という意味になります。綺麗に写るか否かは関係していません。 ×「彼女はカメラが苦手です。」 この場合、疑問に感じている通り、カメラの扱いが下手という意味になります。 ○「彼女は写真写りが悪いですね」 「写真写り」というのは独特の言い回しですが、非常に良く使われます。 Else) ×「シチュエーションと仮設させて」 ○「シチュエーションと仮定させて」 仮設=設備などを仮に設置する事 仮定=条件・状況などを仮に設定する事 ex:仮設住宅・仮設トイレ
お礼
いつもお世話になっております。 ご親切に教えていただき誠にありがとうございました。「写真写り」という独特の言い回しもありますね。大変いい勉強になりました。ご添削も大変助かりました。母国語に影響されて、「仮設」を「仮定」と使ってしまいました。 本当にありがとうございました。
補足
「この写真はよく写っていますね。」と「この写真はよく撮れていますね。」について補足させていただきます。 「この写真はよく写っていますね。」は私の知っている表現です。「この写真はよく撮れていますね。」は日本のドラマから聞いた日本語です。辞書の中に両方載ってありますが、実際のところ、日本人は使うかどうか、疑問を抱いているところです。 >ただ、特に相手の腕を褒めたい場合には、「きれいな/素晴らしい写真ですね」という様に褒めます。 もしこの言葉は写真を撮ったカメラマンに直接に誉めるのではなく、一緒に会場で写真を見る第三者、つまりお客さんあるいは友達に言う言葉と仮定したら、どうなるのでしょうか。もう一度ご指導をいただければ幸いです。宜しくお願い致します。
- shkwta
- ベストアンサー率52% (966/1825)
第一:「みごとな写真ですね。」「すばらしい写真ですね。」 第二:「〇〇さんはよく写っていますね。」と「〇〇さんはよく撮れていますね。」では、実際は美しくないという皮肉にとられる恐れもあるので、単に「きれいですね」でいいと思います。 第三:「彼女は写真写りが悪い」という決まった表現があります。
お礼
ご親切に教えていただき誠にありがとうございました。「〇〇さんはよく写っていますね。」と「〇〇さんはよく撮れていますね。」では皮肉にとられる恐れもありますね。大変いい勉強になりました。辞書から調べてきたんですが、実際の会話の時に、相当危ない表現ですね。これから気をつけます。「写真写りが悪い」という決まった表現は大変助かりました。 本当にありがとうございました。
お礼
ご丁寧に教えていただき誠にありがとうございました。実際の会話の例文もたくさん作っていただきとても理解しやすいと思います。大変いい勉強になりました。ご添削も大変助かりました。箇条書きのことこれから気をつけます。「伝わる」の件も非常に役立ちました。 本当にありがとうございました。
補足
第一の質問について二点補足させていただきます。 その1. 申し訳ありませんが、「これも微妙にプロの写真家をナメた表現ととれないこともありません。」という文の主旨がつかまえませんでした。特に、二重否定のところ、「とれないこともありません。」は私にとては、とても難しい表現かもしれません。宜しければ、それに近い意味の日本語をお願いできますでしょうか。 その2. >撮影者の腕をほめているようには聞こえません。 もしこの言葉は写真を撮った写真家に直接に誉めるのではなく、一緒に会場で写真を見る第三者、つまりお客さんあるいは友達に言う言葉と仮定したら、写真家に皮肉の意味の言葉と取られる恐れもあるのでしょうか。もう一度教えていただければありがたく思います。宜しくお願い致します。