- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:魚のワイン?)
魚のワインって?中国で存在するらしい!
このQ&Aのポイント
- 中国では魚のワインが存在するそうですが、生物学的な矛盾があるように思えます。
- 酒造りでは通常、生物を使用して炭水化物・糖・エタノールの順に変化させますが、魚はタンパク質なので酒にすることができるのか疑問です。
- 魚を発酵させると魚醤になりそうですが、具体的な情報はわかりません。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
”アルコール度数は低そうだ”との記事内容ですから、 たんぱく質を分解して、うまみ成分は出すんでしょうが、 炭水化物は少ないでしょうから、 実際には補糖するんじゃないですかねぇ? 日本国内でも、あまり知られていませんが、 昆布のワインというものが存在します。 製造担当者から直接聞いた話ですから、間違いないですが、 補糖しているはずです。
お礼
確かに補糖をすればお酒になりますよね。なぞが解けました、どうもありがとうございます。でも、味的には魚醤を焼酎で割ったような味になるんですかね?想像するとなんか生臭そうです。