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謝辞について
博士課程の試験で謝辞を言いたいのですが 皆様はどう思いますか。お世話になった研究室などに対してのお礼などは試験の発表の最後に加えても良いのでしょうか。私だけでできた研究ではないので、そのように考えると言うべきだと思うのですが。 皆様のアドバイスを下さい。どうぞ宜しくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
長い博士課程お疲れ様でした。最後まで気を抜かずに頑張ってくださいね。 さて、本題ですが、基本的には審査会ですので、あまり目立たぬ方がよいと思います。しかしながら一方で、(工学系の場合など)共同研究先企業など入れておかねばならない場合もありますね。あるいは学振や助成金を得ているなら、それも謝辞に該当します。 これらはおそらく大学大学で異なると思いますのでまずは先輩のOHPやパワーポイントを参考にされては?個人的にはすべての発表後に謝辞の頁も入れてもよいかと思います。恩師の先生、諸先輩、同じグループの後輩や前述のものなどですね。 幸運を祈ります。
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- nobita60
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回答No.2
後期課程の入試ですね。 謝辞は必要ありません。受験という形ですから、研究について力説すればよろしい。 主査は修士の先生がそのまま指導教官になるのであれば、先生のお陰でと表現するのもかまわないと思いますが、試験は研究方法や妥当性の補完でしょうから、やはり謝辞は不要でしょう。論文の形や公表時に謝辞は加えますが、 んんん!やはり入らないと思います。私の時はそんなことが話題になったことは無いなあ。
質問者
お礼
ご回答どうもありがとうございました。 研究について力説できるようがんばります。 アドバイスをいただきどうもありがとうございました。
補足
私の書き方が悪く誤解を与えてしまったようです。正しくは博士課程後期課程の入試試験です。修士は修了しています。申し訳ないです。 aqualistさんは発表後に謝辞の頁も入れてもよいかと思うとのことなので、謝辞の頁も入れてみようかと考えています。有り難うございました。