- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スコッチガードの成分 PFOS ?)
スコッチガードの成分は何?
このQ&Aのポイント
- スコッチガードの成分についての疑問と、2000年に非フッ素系に切り替えられたことに関する情報をまとめました。
- PFOS (perfluorooctane sulfonate) の環境中への残留やスコッチガードに使われていたフッ素系界面活性剤に関する情報を探しています。
- 現在のスコッチガードの成分については具体的な情報が見つかりませんが、シリコーン系の成分が使われている可能性があります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#183790
回答No.2
説明不足でした。 CF3-(CF2)7-SO2-N(C2H5)-(CH2)2-OH (PolymerStructure)-COOH ----> CF3-(CF2)7-SO2-N(C2H5)-(CH2)2-O-CO-(PolymerStructure)
その他の回答 (1)
noname#183790
回答No.1
3M社の説明ではフッ素系ポリウレタンとシリコンの混合に変更したと言うことになります。フッ素系でも分解が容易なように長鎖ペルフルオロアルキル基は含まないようになっています。 かつての製品ではPFOSをコモノマーとするものでした。 具体的にはN-Et-EtOH-PFOSAというアミドエタノール体を側鎖としてカルボキシル導入ポリマー骨格に結合させたものです。
質問者
補足
ありがとうございます。 すみません、3Mのサイト見落としてました。 構造ですが │ C=O │ N─Et │ EtOH で、PFOSAの-SO3Hと-OHがエステル結合しているという解釈でよろしいでしょうか?
お礼
スルホンアミドですね。 大変参考になりました。ありがとうございました。 今後ともよろしくお願いします。